今週も木曜日がやってきましたね

こんにちは、西口店の中北です

今回は、日常で特に意識しないで使っている、感覚について書いてみようと思います

みなさん、五感といったら何でしょう?

そう、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚ですね

この「五感」という言葉は、古代ギリシャの時代にアリストテレスが用いたのが始まりです(・∀・)

実際は、人間にはこれ以外にも、痛覚や深部感覚・温覚など多数の感覚が存在しているのですが、当時は五つの感覚で考えられていたようです

さて、突然ですが、この五つの感覚の中で特別なものはどれでしょうか?

こんな突然の質問ではわかりにくいので、いきなり答えを言っちゃいます

答えは、味覚です

いったい何のことだかわかりますか?

それでは、もったいぶらずに一つ一つ説明していきましょう

視覚は全員が共通して認識できます

例えば、「△」という図形を見たら、全員がそれを「△」に見ることができます

「△」を「□」や「○」に見えている人はいません

触覚も同じです

目を閉じて、円いボールを触ると、100人中100人が「球状」ということがわかりますね

聴覚はどうでしょうか?

ドレミファ・・・という音階をはっきりと区別できるかは別として、ピアノで「ド」の音が出たら、みんな同じように聞き取れるでしょう

嗅覚も、コーヒーの匂いを嗅ぐと、みなさんすぐにコーヒーだとわかるでしょう

もちろん、コーヒーを知らない人はコーヒーとは答えないでしょうが、決してリンゴの匂いとは答えないでしょう

そしてこれらは、世界共通なのです。日本人やアメリカ人、インド人、ブラジル人、どの国の人でも共通です

つまりここで言いたいのは、視覚・聴覚・嗅覚・触覚では、同一の刺激を世界中のどの人に与えても、同じように受け取れるということです。

それでは、味覚はどうでしょうか?

中辛のカレーを用意して、パーティーで出してみましょう

そうすると、ある人は「甘い」と言い、ある人は「辛い」と言うと思います

そして食後にはコーヒーを出してみましょう

ある人は「苦い」と言い、ある人は「薄い」と言うでしょう

もうお解りですか?

このように、味覚は同一の刺激でも、人によって感じ方が違うのです(゚ロ゚;)エェッ!?

これはどういうことかいうと、「味覚は成長する」ということです。

みなさんも、子供の頃は苦手だったわさびやレバーが、年齢と共に辛さや苦味を感じなくなった経験はありませんか?

他の感覚も成長過程で変化はしていきますが、これは能力が上がったり、嗜好の変化によるものです

例えば、「視力が上がる」というのは、機能の向上で、感覚の変化ではありません

また、「いい匂い」というのは嗜好の変化なので、これは脳の変化です

その点、味覚はさっきのカレーの例であるように、同じ刺激で「甘い」と「辛い」という、全く正反対の受け取り方ができる感覚なのです

味覚は社会環境でも変化していくので、文化や国によっても違いがあります

自分は、インドのカレーは辛くて食べれません…

ということは、これからのみなさんの人生で、もっといろんな味覚の変化を楽しめるかもしれないということです( ̄ー ̄)ニヤリッ

楽しみですね

ちなみに、痛みは成長しません

昨日までの痛みが、今日になったらいきなり快感に…、

なんてことはありませんから

痛みでお困りの場合は、ぜひ骨格屋にお立ち寄りください

以上、西口店中北でした

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