2010年 1月 の投稿一覧

どこが痛いですか?同じ腰痛でも人によって千差万別なのです

1週間ぶりのコンニチハ
みなさん、もう覚えてくれましたか?
西口店中北です

今週の休みに川越に行き、小江戸川越七福神めぐりをしてきました

久しぶりに6kmほど歩いて疲れたころに、近くの川でなんとカワセミを発見

水がきれいなところにしか生息しない鳥なので、写真も撮れてとてもラッキーでした

それでは、今日のテーマ「腰痛ってどこ!?」にいってみましょう

骨格屋には、腰痛を訴えて来院される方が大勢いらっしゃいます

ぎっくり腰のように急に痛くなった人、慢性的に痛む人、ズキッと強く痛む人、じんわりと鈍い痛みがある人など、さまざまな状態の方が来院されます

そんな中でも人によって大きな違いがあるのが、

「腰痛の場所」です

みなさんは「腰痛」という言葉を聞いて、どこら辺の痛みを想像しますか?

2001年に東京大学医学部の松平浩先生らが発表した論文によると、患者270名と整形外科医62名を対象にアンケートを行い、大まかに以下の4つのタイプに分かれたそうです

腰痛の最も下の部分が

1:両脇の骨盤最上部(腸骨稜)より上

2:両脇の骨盤最上部とお尻の線(殿溝)との中間より上

3:お尻の線より上

4:お尻の線より下

いかがですか?

みなさんが腰痛だと感じる場所で、最も下の部分を当てはめてみてください

ちなみに自分の感じ方では1番でした

では、この4種類の中で最も多かった回答はどれでしょうか?

患者さんと整形外科医の回答の割合が以下の通りです

患者さん           整形外科医
1:   62%               39%
2:   27%               48%
3:    9%               11%
4:    2%                2%

患者さんでは、骨盤より上の痛みを腰痛と訴える割合が高いのに対し、整形外科医はお尻までの範囲を腰痛と捉えている割合が高いという結果となっていますw(゚o゚)w オオー!

この結果から、患者さんの考える腰痛の場所と、整形外科医が考える腰痛の場所にズレがあると考えられます

一言で「腰痛」と言っても、人によって感じ方が異なるんですね

また、これは国によっても違うんですΣ(‘◇’*)エェッ!?

例えば、イギリスでは、一番下の肋骨~お尻の線までが「腰痛」と捉えられ、ドイツでは、首~お尻の線までの「背部痛」に「腰痛」が含まれています(゚ロ゚;)エェッ!?

イギリスやドイツでは、お尻の痛みも「腰痛」と表現されるんですね

このように、「腰痛」のとらえ方は人それぞれなので注意しなければなりません

骨格屋ではこのような事を踏まえて、お話を聴く時間が長くなっています

お話をしっかりと聴くことで、現在の状況を正確に把握し、適切なプランとアプローチを提案していきますので、安心してご来院ください

それでは、また来週のブログをお楽しみに

毎週、火・木更新の骨格屋ブログでした~ヾ(´ω`=´ω`)ノ

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川口のカイロプラクティック 骨格屋
http://www.kokkakuya.biz/
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0120-598-249
埼玉県川口市川口3-2-1 リプレ川口一番街2F
予約受付時間/9:30~19:00
定休日/不定休
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排便のゴールデンタイム 朝の排便習慣ですっきり出社を

こんにちは
もりりんです。

今日のテーマはお悩みの方も多い『便秘』です

便秘の定義は意外にむずかしいのですが、一般的には
●便量の減少
●排便回数の減少(3~4日以上にわたり排便がない)
●硬い便での排便
いずれかによって排便での困難を感じた状態です。

ですから人によって便量はまちまちですし排便回数も毎日朝晩便通がある人が1日出ないと便秘ということもあれば2日に1回のスパンで便通がある人にとっては正常と言えます。

ですから人と比べる必要はないんです。

また便秘には器質的便秘と機能的便秘に分けられます。
器質的便秘とは腸管に腫瘍ができたり腸管の癒着が起き腸管が狭くなって通過障害になってしまうものです。

この場合は原因となっている疾患の治療が第一ですがほとんどの方が感じている便秘は次に挙げる機能的便秘ではないでしょうか。

機能的便秘の原因としては
1.高齢化に伴う筋力の低下

2.出産後の腹筋力の低下
(特に帝王切開をすると腹筋を切るため筋力低下をしやすいです。)

3.薬の作用による腸管運動の阻害
(抗うつ剤、喘息の薬、風邪薬など)

4.精神的なストレスや便意を意図的に抑制したりすることによって慢性化する。

さあ この中で1番多い原因は何でしょうか?
そうです4番です。

仕事上どうしても我慢しなくてはならない場面が多い場合やトイレに行って大便をしていると思われるのが恥ずかしいので我慢してしまうということが特に女性に多いようです。

ですので出来るだけ便意を逃さないようにしてもらいたいのですが
「行きたくても仕事中は忙しくて無理。(`ε´)ぶーぶー」と言う方も多いはずです。

ですので朝すっきりしてから出勤していただきたいのです。

これには理由があります。
胃や小腸で消化吸収された食べ物の残渣は水分の吸収を受けて結腸の運動によって直腸に送られます。直腸の内圧が高まると神経末梢から骨盤神経を介して大脳に信号が伝わり便意を催します。

このきっかけをつくる結腸の運動が食後、さらに言うと朝食後に強く起るんです。
最初はすぐには便意を催さないかもしれませんが朝食後15~30分後に便意はなくとも便器に座ることによって体に排便のリズムをつけていくとより効果的です。

また内臓も筋肉ですので血行不良になると活動が低下します。軽い運動をして新陳代謝を良くしてあげるのも良いですね。水分補給もしっかりしてくださいね

それでも変化がでない場合は骨格屋では腹部や骨盤にもアプローチした施術もしており便秘改善のアドバイスもおまかせください。

お気軽にスタッフにお問い合わせください。

今日も骨格屋のブログを読んでいただいてありがとうございました。

もりりんでした。(・◇・)ゞ
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顔面神経痛の原因は顔面神経ではない!?それは〇○神経です

骨格屋ブログの読者のみなさまコンニチハ
西口店の中北です

今週は季節外れの暖かさで過ごしやすいですね
私も休日は雑草抜きにいそしんでます

それでは早速、今日のブログのテーマなんですが・・・

「顔面神経痛」

この言葉を聞いて、みなさんはどんなことを想像しますか?

「そのまんま、顔が痛いんじゃないの?」( ・Д・)

という方がほとんどだと思います

それでは、正解を見てみましょう・・・・・・

正解です

確かに顔が痛い場合、顔面神経痛と言われるでしょう

なんじゃそりゃと怒る前に、続きがあるので抑えてください

実は、人間の体には「顔面神経」という名前の神経があります

でも、この神経は顔の感覚とは関係ないのです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

実際に顔の痛みを感じるのは「三叉(さんさ)神経」という神経なんです(゚ロ゚;)エェッ!?

痛みや触覚という情報は、神経を伝わって脳に伝えられています。また、筋肉を動かす情報も、脳から発信されて神経を伝わって、各筋肉に伝えられます

上記の「三叉神経」は、主に顔や角膜の感覚を脳に伝えるのと、咀嚼(そしゃく)筋と呼ばれる、口で物を噛む時に使う筋肉を動かす命令を伝えています

それに対して「顔面神経」は、舌の前2/3の感覚を脳に伝え、顔の表情を作る筋肉(目を閉じたり、眉間に皺を寄せる筋肉)を動かす命令を伝えます

ちなみに、舌の後ろ1/3の感覚は、舌咽(ぜついん)神経というまた別の神経が脳に伝えます

少し難しくなってしまったので、まとめてみましょう

一般的に
「顔面神経痛」=「『顔面の神経』が感じる痛み」=「三叉神経痛」

「顔面神経痛」≠「『顔面神経』が感じる痛み」

「顔面神経痛」という言葉をどこで区切るかによって、全く意味が異なってくるということですね

もし、「顔面神経の痛み」を「顔面神経痛」と言った場合は、舌の痛みになるわけですが、このような表現はあまりされないので、日常会話では「顔面神経痛」=「三叉神経痛」と考えて良いと思います

顔の痛みは、神経の直接的な障害から起こる場合もありますが、筋肉や関節の機能異常から起こる場合もあります

骨格屋はそれらの原因を追究して、ベストなプランを提案していきますので、安心してご来院ください(⌒-⌒)

それでは、週末に向けてラストスパートで乗り切りましょう

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こころの病気  心身症 

こんにちはもりりんです

以前ココロとカラダと題して心と体バランスについてブログを書かせていただきましたが、今日は『心身症』という心からくる病気についてお話しします。

心身症という言葉を聞いたことありますか?

「聞いたことはあるけどどんなものか知らないな(  ̄っ ̄)ムゥ」と、言う方が多いのではないでしょうか。

日本心身医学会によると
心身症とは「身体疾患の中で、その発症や経過に心理・社会的因子が密接に関係し、器質的ないし機能的障害が認められる病態をいう」
と定義されています

簡単に言うと強いストレスが原因で様々な病気にかかってしまうということです。

心身症からくる疾患は様々ありますが、例えば
気管支喘息、胃潰瘍、糖尿病、偏頭痛、心筋梗塞、更年期障害などまだまだあります
ストレスで胃潰瘍はわかる気がしますが気管支喘息や心筋梗塞などストレスとは結びつかないようなものもあるのは意外ですよね。(゚ロ゚;)エェッ!?

心身症からこれらの疾患に罹患すると一筋縄ではいきません。ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

どういうことかというとこれらの心身症からくる疾患は肉体的な原因を取り除いても精神的な原因を取り除かなければ本当の治療にはならないんです。

ですからストレスの原因がなんなのか自分自身で理解することやそのストレスから解放されることが大切になってきます。
また一時的ではなく再発防止という意味では心理療法が必要な場合もあるかもしれません。

もしご自身や周りの人で肉体的な原因がないはずなのに上記のような症状などの改善がみられない時は一つの選択肢として専門医のカウンセリングを受けてみるのも症状の改善の第一歩かもしれません。

先日カウンセリングをやっている先生のお話を伺う機会がありましたが
「最終的に問題を解決できるのは患者さん自身なので私はその手助けをしているだけです。」と、おっしゃっていました。

この時、心身症だけのことだけでなく骨格屋がサポートさせていただいているみなさんの健康も同じだと思いました。

骨格屋があなたの健康を作るのではなく、日々の健康を作れるのはあなた自身であり骨格屋はその手助けをしているに過ぎません。

今日も骨格屋はあなたが今以上に健康になるきっかけをエスコートできるように知識と技術を研鑽していきます。

では今日も骨格屋のブログを読んでいただきありがとうございました
もりりんでした(・◇・)ゞ

P.S.
今年から骨格屋のニュースレター。その名も『骨格屋さんのコツコツタイムズ』を毎月発行していきます。
みなさんと一緒に作っていきたいと思いますので是非読んでいただいて、感想をいただけるとうれしいです.
店舗の入り口や院内にもございますのでご自由にお持ちください。
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むくみの原因 重力に打ち克つために筋肉ポンプを使おう!

みなさん、新年あけましておめでとうございます
お久しぶりの西口店中北です
今年もよろしくお願いします

新年1回目のブログからいきなり原稿を落としてしまいましたが、そのことにはあまり触れずに、今年も突き進みましょう

今回のブログのテーマは、足のむくみについてです

骨格屋には、「ふくらはぎがむくみやすいんですが・・・」と言う方が多く来院されます

その中の多くの方が、夕方からむくみ始めて、夜帰宅した時には靴下の跡が付いてしまっているとのことです

なぜ、ふくらはぎがむくんでしまうのでしょう?

これには、血液の流れが大きく関わっています

人間の体には、全身に血管が張り巡らされ、この中を血液が循環しています

血管は、心臓から出発して各臓器や筋肉・骨などに行き渡り、また心臓に帰ってきます

血液の役目は、肺で吸収した酸素を各器官に送り届けることです

いわば血液は「酸素の配達人」なわけです

ただ、血液はだまっていても動いてくれません

そのため、心臓がポンプの役目をして日夜働いてくれています

ドックン、ドックンと波打つことで、血液を押し出しているのです

しかしこの力は、心臓に血液が戻って来れるほど強い力ではありません

さらに、血液が心臓に戻ってくるには、もっと大きな問題があります

それは、重力

人間は二足歩行を獲得した変わりに、心臓の高さが他の動物よりも高くなりました

ご存知のように、基本的に液体は上には流れません

その結果、血液が心臓に戻るためには、他の動物よりも多くの力が必要なので、より血液が足に溜まりやすくなってしまうのです

どうする血液

でも大丈夫これを解消する機能を、体はいくつか備えています

その中の1つが「筋肉ポンプ」と言われている機能です

これは、筋肉を使うことで心臓に戻る静脈を圧迫し、その後緩むことでポンプの要領で送り出すというものです

この働きを特にしているのが、ふくらはぎの筋肉です

他の動物の足を見てみると、みんなスレンダーな足をしていませんか?

人間のふくらはぎのように、力こぶがでるようにはなっていませんよね

これは、「筋肉ポンプ」を利用するために、人間が適応した結果なのかもしれませんΣ(=゚ω゚=;)

「足がむくむ」という方は、この筋肉ポンプを上手く利用できていないことが多いようです

特に同じ姿勢が多い方の場合は、筋肉がリズミカルに運動しないので、ポンプ機能が作用しません。

これを解消するためには、空いた時間に歩き回ったり、ふくらはぎを手で揉みほぐすことが有効です

「そんな時間は無いよ~」という方は、足首を上下に動かすだけでも効果があります

そして家に帰ったら、布団などを丸めて少し段差をつけ、そこに足を上げて横になりましょう

こうすることで、今度は重力を利用して血液を心臓に戻してあげましょう

今日から、筋肉と重力を上手く使って、足のむくみの予防をしていきましょう

このように、骨格屋では予防も重視していますので、健康維持をご希望の方もぜひご来院ください

以上、本日の骨格屋ブログでした~

来週も書くので、見てくださいね(´;ω;`)

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