こんにちは東口店の中北です。

さて、秋の始まりの時期ですね
ほんとに秋??と聞きたくなるほど暑いですけれど
今年は毎日暑くてたまらなかったので、ほぼ毎日サンダルをはいていました
そこで、ふと足に手が触れると…
ゴリッ…と あら…硬い皮が!!

女性としては、やはり気になります。
かかとブラシでコシコシこすったらいいのかな、と
あなたの足の裏にも似たようなものはありますか?

毎日頻繁に使う手にも、おなじようなものがありますね。
昔を思い出して言うと…
ペンダコです。
中指か人差し指の皮膚の部分が、なんとなく堅くなっていた記憶はありませんか?(皆さんの勉強熱心の証です!?

皮膚が堅くなる理由はちゃんとあります。
身体を守るために
皮膚が硬質化しているのです。

これは、過角化と言われています。
手のひら,肘,膝のお皿付近などにも起こりやすいものです。

ん?でも、この硬いのは一体何なのでしょうか?

まずは、皮膚の構造をおさらいしましょう

皮膚の表面近くにあるとても硬く密な層(下の絵のオレンジの部分)は角層といい、
外からの細菌や病原菌・有害物質の体内への侵入を防いだり、内側にある体内の水分を漏れ出さないようにしています。
体の内側を守るためにかかせないものです
硬いやつの形成には、この角層が関わってきます!

 

さてさて、では例の「かたいやつ」はどう出来るのでしょうか?
一般的なものは、胼胝(ベンチ・タコ)と言われています。
これは前の漢字ブログ(10年2月18日の「医学漢字クイズ」)でも出ていましたね

さっきの絵を踏まえて読んでもらえるとわかりやすいのですが、
これは角層が、皮膚の表面上に盛り上がり、硬くなっているので痛むことはなかなかありません。

これよりやっかいなものは、うおのめ(魚の目)です。
角層が皮膚表面より深い層に向かって入り込んでるもので、中心部に硬い芯を持っています。
体重などの圧がかかると、芯は皮膚の深い部分に刺さるようになり、痛みを感じてしまいます。

たこと魚の目のイラスト

 

(画像は株式会社ケイ・オプティコム様よりお借りしました)

 

日本では魚の目を食べると足にこれが出来ると信じられていたそうで、こう呼ばれているようですね。

さて~けっきょく
この硬いのはどうするといいのよ?

立った状態や靴を履く際の足の痛みが強くて悩んでいる場合は、すぐにどうにかしたい!と思ってしまいますが、

下手に剥がそうとすると患部から細菌が入ってしまったり、削る刺激を与えることで、皮膚はさらに身体を守ろうと硬くなってしまう事があるようです。ネット上でも魚の目の除去方法が解説してあるようですが、無理にしないようにとのこと!

これの専門は皮膚科で、基本的にタコも魚の目も同じような治療内容で、サリチル酸(角層を軟化させる作用がある)を含む塗り薬を塗ったり、皮膚を専門器具で削りとる方法が一般的です。

症状が特になければ、自分の体重はここにかかりやすい、と気付くだけで良いと思います。
ハイヒールをはく女性で、足の2~3番目の指のつけねに出来ている時は靴の形状で、足をそらせてしまっているので結果的に出来てしまうことは仕方がありません。

削ってもまた繰り返すことは多く、根本的な医学的治療法はないとされていますが、なるべく足に負担のかからない靴を選ぶなどの工夫をして意識したケアをすることが大切のようですね。

今日は足裏のマメ(粒)知識でした。
また来週の骨格屋ブログをお楽しみに!ジャンジャン

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