こんにちは!東口店の中北です。

骨格屋に来院される患者さんの中には、自分の姿勢を気にしていらっしゃる方が大半です
皆さんの「今よりももっといい状態になりたい!」という意欲が伝わってきます

中には「姿勢がどう悪いかを分かっているのにどうしても悪い方にすぐ戻ってしまう」、と悩んでいる方もいました。

姿勢がもたらす影響は、直立二足歩行の人間だからこそ起こることです。
現代社会は、人間にとっては無理を強いる環境でもあります。毎日の積み重ねによって身体に負担がのしかかってくるのは仕方がありません。仕事を変えるわけにも、無重力空間に行くわけにもいきません…
では、「姿勢をよくして」っと言われて、やる気になるか?
そういうことでもないですね。

なので、「今回は姿勢がもたらす影響」をお伝えしようと思います。
何故よくないか、何がよいのかを理解すると、おのずと必要性が見えてくると思います。

カイロプラクティックの目的は、神経伝達の邪魔を減らして身体の自己治癒力を発揮させることですが、
そのいい状態を保つのはなんといってもあなた自身ですから、あなたが少し気付いて変化させることで身体への良い影響ももちろん起こります!

その結果、2週間後にはスラッと楽に座っている自分がいるかもしれませんよ

ではまず
クイズQ.1
一般的に言われる猫背で「負担が大きくかかる」のはどこでしょうかっ?

1、背中(肩甲骨より下)
2、首の上の方
3、首の下の方(肩甲骨より上)
4、腰
(1~4のうち選択)*答えは1つではありません。答えはもうちょっと下の方です。

Σ(・ω・ノ)ノ
猫背を自覚するのは、座っている時が多そうですので、そのケースで解説します!

構造的な説明をしていきます。
まず、「人間の頭」はおよそ3~5キロのボーリングの様だとよく言われます。
その重いボーリングの位置が身体の中心部から離れていれば離れるほどに、てこの作用で重さは増していきます。
背骨はまっすぐの棒というわけではないので、重さに引っ張られてしなっていきます。
その結果、曲がり角の頂点には重いボールを支える力が集中してかかることになります。
頭ボーリング
集中してストレスがかかる場所が、結果的には辛い状態になりやすく、その周辺(首の上や両肩・背中にまで)辛さを広げていくと考えられます。

では、実際座った人を見てみましょう。
おおっと、背中が丸まっていますね。
悪い座り方1画像
悪い座り方画像2

この絵を見ると、3、首の下の方(肩甲骨より上)に集中して頭の重さがかかっていそうです

2、首の上の方 もつらそうにみえますが、これは身体が丸まっているために目線が下がることを阻止するため、首の上の方にある筋肉で頭を持ち上げていることが考えられます。

クイズの答えは2、首の上の方3、首の下の方(肩甲骨より上)でした

「っじゃ、じゃあ、いい姿勢ってのは何よ!?」
姿勢という言葉は、「キレイ・まっすぐ・曲がってない」などのイメージにとらわれやすいですが、
「身体(背骨)にかかる負担が最小限に抑えられる」座り方を目指せばよいのです。人それぞれ背中や身体の作られ方は違うのですから、自分のベストを探せばよいと思います。

例えばこちら。
背中はまっすぐで首の付け根にはストレスが少なそうにみえませんか?
良い座り方画像1
この方は多少顎を引いていますね。
良い座り方画像2
肝心なのは、赤の矢印です。
頭が背骨の上に位置していることで、ボーリングの玉を無理なく支えることが出来ています。
もしあなたの身体が身体を丸めた状態に慣れているなら、立て直すのは少し時間がかかります。
それでも少し、背骨と頭の関係を意識してみて下さい。

骨格屋は「今よりももっといい状態になりたい!」という方を応援・サポートします!お気軽にご相談下さいね
(個人差がありますので、ブログ上では具体的なものは控えさせて頂きます。)

初めての来院時に身体を丸めて話をされていた方も、今ではこちらが言わずともスラッと姿勢をよくしながらお話されています。
その方の努力ももちろんですが、よい姿勢が身体に無理なくしみついたことで自然とリラックスできるようになったんでしょうね

では次回の骨格屋ブログをお楽しみに~
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