こんにちは骨格屋の伊達直人です。
間違えました増田です。

全国の児童養護施設などに昨年末からタイガーマスクの主人公の「伊達直人」を名乗る贈り物が届いており善意の輪が広がっていますね。
どんな方か分かりませんが、嫌なニュースが多い中「なんともいえない」いいニュースですね。

さて今回の話題は腕の何とも言えない、いやーなシビレについてです。こちらは全国的に広がらないようにしたいものです。
皆さん腕のしびれやだるさ、痛みのために、電車のつり革につかまっているのがつらいことはありませんか?

こういう症状がある場合は、もしかすると胸郭(きょうかく)出口症候群かもしれません。

胸郭出口症候群とは鎖骨と第一肋骨(ろっこつ)の間のすき間のことを(胸郭出口といいます)、ここには腕や手指に行く神経の束や血管が通っています。

この胸郭出口が何かの影響で狭くなると、神経や血管が圧迫や牽引され、腕にしびれやだるさ、痛みなどの症状がおこります。

特にやせたなで肩の女性はもともとこのすき間(胸郭出口)が狭いため、こうした症状が出やすくなります。
その他にも逆に筋肉質の男性、長時間のpc作業、受話器を首に挟んで仕事をしている人にもこうした症状が出やすくなります。

また腕や手指のしびれや痛みや手指の色の変化などは肺の腫瘍(※1パンコースト腫瘍)などでも現れますので心配な方は一度、病院に行って下さい。

症状をもう少し細かく解説すると1神経症状(神経が圧迫される症状)と2脈管症状(血管が圧迫される症状)があります。
1神経症状としては肩から上肢にかけての痛み・だるさやしびれ感や知覚の鈍さ
などがあり90パーセントの方がこれにあたります。

2の脈管症状としては腕の脈泊の減弱、血圧の低下や腕の皮膚温低下、チアノーゼなどがありこれらは稀なケースです。

胸郭出口症候群は圧迫される部位によって斜角筋症候群(斜角筋が原因) 過外転症候群(小胸筋が原因) 肋鎖症候群(第一肋骨と鎖骨の間が原因) 頚肋症候群(※2頚肋が原因)などに分けられます。

骨格屋ではどこが原因なのかを鑑別検査を行い原因となっている関節、筋肉の調整します。そしてセルフケアとして必要であればストレッチのアドバイスもいたします。

もしこのブログを読んで「私かも?」と思った方は一度骨格屋にご相談下さい。

※1パンコースト腫瘍
発見されにくい肺がんで、肺の頂上(肺尖部:はいせんぶ)に肺がんができると、外に浸潤して、色々な症状を起こします。

※2頚肋
通常は、肋骨は正常な人で片側12本ですが、先天的に頚部に肋骨を持った人がいます。肋骨は胸部にしか存在しませんが、数パーセントの人には、頚部から肋骨の名残のような骨が見つかります。
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