2011年 11月 4日の投稿一覧

日本人の10%が『胸焼け』になりやすい!逆流性食道炎とは

こんにちは。東口もりりんです(*゚▽゚*)。

飲み会や食べ過ぎた後に、
「気持ち悪い。。。(T_T)。胸焼けしてるな_(._.)_」ということありませんか

こんな感じで暴飲暴食が続くような生活が続くといわゆる「胸焼け」の症状になりますよね
きっとあなたも一度はあるのではないでしょうか

「胸焼け。」と言っても実際胸あたりの「胃」が炎症を起こしているのではなく、もっと上にある『食道』が炎症を起こしているのです。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

食道の下に胃があるのですが、その連結部分を噴門(ふんもん)と言います

この噴門は普段は閉じているのですが、食べものが口から食道を通って胃に移行するとき、自動ドアのように開く仕組みになっています。その後、食べものが胃に入ると噴門は自動的に閉まるのです

このようなシステムによって胃の中に入った食べものが食道へ逆流してくるのを防いでいるのわけです

でも。。。早食いや大食ばかりしていると噴門の自動ドアが故障してしまい食べものが逆流してしまうことがあります。

食べものだけならいいのですが、その食べものには胃酸がたっぷりまとわりついている状態です。(ノ◇≦。) ビェーン!!

このように胃酸たっぷりの逆流ぶつに食道の粘膜は刺激されて炎症を起こし、あの胸焼け独特のムカムカ気持ちワルーい感じになってしまうんです。

胸焼けの原因は食生活だけではありません。
もともと食道に胃酸が逆流しやすいという体質的な因果関係もあるんです

本来、噴門を含む食道と胃の接合部は狭くなっていて、食べものを通過させても胃酸は逆流させない仕組みになっています。接合部の位置には横隔膜(肺と腹腔を隔てている膜)があり、その部分がうまく押さえつけられてことも逆流しにくい仕組みの一つなんです

なので、胃の一部が横隔膜よりも上にはみ出ている人は、横隔膜による押さえがきかないために、胃酸が逆流しやすいんです。

それが、残念なことに日本人の10%はこの体質の持ち主なんです。『なんでやねーーーーーん。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン』(筆者の心の叫び)

僕自身も去年、気持ち悪い日が一週間以上続いたためにお医者さんに行ったら、前述のような説明をしてもらい。

「逆流性食道炎

と、診断されました。先天的なのか食べ過ぎ、はたまた飲み過ぎが原因か定かではありませんが。。。

最近までやっていたあの鉄腕アトムのCMです。胸をパカッてやつです。

胸焼けの予防はなんと言っても、暴飲暴食を控え、ゆっくりと食事をすること。また食事中の姿勢を正すことも効果的だそうです

そんなこと言っている僕自身も気をつけます(・ε・)ムー。
長く続くようだと先天的なものや別の疾患が疑われるので早めに病院を受診してくださいね

今日も最後まで骨格屋のブログを読んでいただきありがとうございました
もりりんでした(・◇・)ゞ。
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~日本に古くからある温泉療法~様々な代替療法の起源を探る

みなさん、こんにちは
西口店の中北です

今回は、温泉療法をご紹介します

旅行で温泉に行くのが趣味という方も多いのではないでしょうか

温泉は昔から治療法としてよく使われていて、あの武田信玄が好んでいたことからもわかるように、とても人気の高い療法です

温泉を治療法として使う場合、飲用することもあるのですが、日本では入浴の習慣が根付いているため、入浴法が一般的です

そして、ある一定期間温泉地に滞在して温泉浴を繰り返すのが基本となります

これは、効果が出るまでに時間がかかること以外に、日常生活から離れてゆっくりと過ごすことでのリラックス効果を狙うという面もあります

そもそも、温泉療法自体が「地下の天然産物である温泉水、天然ガスや泥状物質などのほか、温泉地の気候要素なども含めて医療や休養に利用する」こととされています

では、温泉とは何かというと
地中から湧出する温水、鉱水、水蒸気、あるいはその他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く)で、温泉源での温度が25℃以上のものか、または特定の物質のうち、いずれか一つが基準値以上を含むもの
とされています

要するに、地面から25℃以上で出てくるか、25℃以下でも特定の物質を含んでいれば温泉となるわけです

そのうち、その成分や量などから「薬理学的に医治効果が期待されるもの」を特に療養泉といい、それ以外を規定泉と区別しています

さらに療養泉はその成分によって分類されていて、それぞれ適応症があります(以下の適応症は一部です)

単純温泉:神経痛・筋肉痛
二酸化炭素泉:高血圧・動脈硬化
炭酸水素塩泉:きりきず・火傷・慢性皮膚病
塩化物泉:きりきず・火傷・慢性皮膚病
硫酸塩泉:きりきず・火傷・慢性皮膚病・動脈硬化
含鉄泉:月経障害
含アルミニウム泉:慢性皮膚病
含銅‐鉄泉:月経障害
硫黄泉:慢性皮膚病・慢性婦人病・糖尿病
酸性泉:慢性皮膚病
放射能泉:痛風・高血圧・慢性胆嚢炎・胆石症

この中で、塩化物泉は、塩が皮膚表面に被膜をつくり、体内からの熱放散を抑えるので、保温効果があります

さらに二酸化炭素泉や硫黄泉のガスは、末梢血管拡張作用と血圧降下作用があります

「療養泉がいいのはわかったけど、そんなに時間もお金も無いから、家のお風呂でどうにかならないの?」( -д-)ノ

そうですよね

私もそう思いました

実は水質に関わらず、入浴ということ自体が身体にとても良い効果があるのです

お風呂も温泉も、療養泉の成分以外の効果はほとんど同じなので、自宅でも入浴することで以下のような効果を得ることができます

そのキーワードは、「浮力」「粘性」「静水圧」「浴水温」です

浮力
全身浴では、浮力により体重が空気中の1/9ほどになります。そのため、関節に対する負荷が軽くなります

粘性
水の粘性や摩擦抵抗により、身体を動かすことに多くのエネルギーが必要となるため、筋力や心肺能力の機能向上が期待されます

静水圧
半身浴の場合、静水圧により下半身の静脈血が心臓に押し戻されます。その量は約130mlで、空気中で立っている状態から横になる時と同じくらいです。そのため、心臓に負担をかけずに血行をよくすることができます。全身浴の場合はこの量が増えるので、心疾患や高血圧がある方の心臓には負担が大きくなってしまいます。そのため、そのような方には半身浴が推奨されています

浴水温
水温が体温より高いと、末梢血管の拡張による血行促進、筋肉や関節の柔軟化、代謝の亢進などの効果があります。ただし、水温が42℃以上になると、入浴直後に急激な血圧上昇が起こるうえに、出浴後の強い発汗で血液の粘度が上がり、血栓が起こりやすくなってしまいます。そのため、高血圧や動脈硬化のある方は、高温での入浴は避け、入浴後は水分補給を十分に行ってください

このように、自宅で毎日入浴されるだけでも効果が期待できます

最近はシャワーで終わりという方も多いのですが、これを機会に入浴生活を始めましょう

最後に

万能に見える温泉療法にも、実は禁忌症があります

・急性疾患で発熱がある、進行中のもの
・高度の高血圧、うっ血性心疾患
・悪性腫瘍
・重篤な肝・腎疾患
・重篤な不整脈
・新鮮な心筋梗塞
・出血性疾患や高度の貧血
・妊娠の初期と末期

などです

各療養泉についてもそれぞれの禁忌症があるので、自己診断ではなく、温泉の知識のある「温泉療法医」に相談のうえ、温泉療法を行われることをお勧めします

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