こんにちは東口もりりんです

想像してください
リビングのテーブルの上に、小皿に乗った大きくてしわしわな貫録のあるすっぱそうな梅干しがあります。それをおそるおそる口の中にいれてみました、舌の上に乗せた瞬間梅の香りと!!!

はいっ
ここまででよだれが出ちゃったという方は是非続きを読んでみてください。出なかった方は悔しいですが他のブログを読んで下さい

今のように梅干しなどすっぱいものを見たり、想像するだけでも唾液が出てくるのは、歯の一番表層の組織の『エナメル質』が酸で溶けてしまうのを防ごうとする働きに関係しているんです

人の歯の外側は人間の組織の中で一番硬い組織であるエナメル質でできておりますが、エナメル質は酸に触れると溶ける性質があります

そうですね。イメージしやすいのは『虫歯』ですね

酸でなくても砂糖などの糖分を多く含む食べカスは、特に細菌に好まれます。この結果、糖分が分解されて結局酸や毒素を作りだし、歯を溶かしてしまうのです
ちなみにこれを う蝕(うしょく)と言います

一方、唾液には酸がエナメル質を溶かすのを弱める働きがあります
そのため、すっぱいもの(酸)が口に入ろうとしたときやそのイメージをすると、エナメル質を守ろうと脳が唾液を出すように命令するのですね。(これを緩衝作用と言います。)

また、みなさんも経験があると思いますが、口に入ったものがすっぱいものの時、口をすぼめるような反応を無意識にしてしまいます

これは、口の筋肉を収縮させることにより唾液腺(口の中に三ヵ所ある唾液が分泌される腺です。)も収縮させて口の中に唾液を搾り出そうとする働きが起きているためです

このように目や鼻から受けた刺激であっても、脳が反応して歯を守ろうとする働きによって、梅干しなどのすっぱいものを見たり想像するだけで唾液が出るんです

ということは、実際に経験していないことでも脳がそれを予期して体に作用しているってことですよね

無意識的なことですけど思い描くだけで脳が自然に防御体勢をとるように命令してくれる

そんな素晴らしい防御機能を誰もが無意識にしているんです。
本当にすごいですよね

たとえば、そんな自然な身体の普通の反応を普通に発揮させてあげる。それもカイロの1つの効果です

普通ってすごいんです

今日も骨格屋のブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。

もりりんでした(・◇・)ゞ
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