みなさん、こんにちは。
骨格屋の山田です

今回は脳トレ・鬼トレなどで、今話題のワーキングメモリ(作業記憶・作動記憶)についてです

一言で記憶と言っても実は様々な種類があり、脳は行動の種類や物ごとの重要度に応じて、各領域を働かせ、受け取った情報を保存しています。

通常感覚器が受けた膨大な情報の大部分は、すぐに忘却されますが、意識した事は短期記憶・ワーキングメモリに保持されます。
しかしこの記憶もくり返しリハーサル(短期記憶のくり返し)されなければやがて忘れてしまいます
リハーサルが繰り返された記憶は長期記憶として残りますが、それも長い間リハーサルされないと、やはり忘れてしまいます

●情報→感覚器→感覚情報保存→短期記憶・ワーキングメモリ⇔リハーサル⇔長期記憶→やがて忘却

記憶にかかわる脳内の部位と主な役割
・感覚野
目・耳・鼻・皮膚などで受容している感覚が入りそれが何なのかという認知が行われている部位。

・前頭連合野
ある程度選択された感覚情報が入力される。この部位の欠損研究から、短期記憶にかかわると推定されている部位。

・海馬
感覚野からの情報を受け取り、その情報を増幅させて長期記憶庫に送っていると考えられている部位。

この3つの部位で特に記憶に関連深いとされているのは、海馬で感覚野や前頭連合野などとの連携で記憶を司っています。

ワーキングメモリの仕組みと働き
情報を一時的に保管し、複雑な情報処理をスムーズに行うための場所として「ワーキングメモリ」があります。
その中心となっている部位は、前頭連合野と考えられています。

記憶と行動のシステムは、短期記憶や長期記憶だけでは説明が付かない事が多く、この点を補完する考え方に【ワーキングメモリ】という概念があります。
人間の複雑な認知作業において、必要となる情報を一時的に利用できるような短期記憶として保持し、それを処理する仕組みを指しています。
【ワーキングメモリ】とは、情報を集めて総合的に処理をするいわば作業台のようなものです。

例えば暗算で3ケタの足し算をする場合、1ケタ目の数字を足して、くり上がる数を記憶しながら、2ケタ目の計算を行いますよね、このくりあげた数は一時的に記憶・保持したものなので、ワーキングメモリでの作業後はすぐに忘れてしまいます。

しかしこのワーキングメモリは訓練によって、処理速度を高めたり、容量を増やすことができます
信号がくり返し送られると、脳内で休止状態の受容体が活動したり、増加されるからです。
ですので、例えばニンテンドーDSの脳トレや新しく出た鬼トレなどで、ワーキングメモリを鍛えてあげると能力があがるということですね。

人間の身体は、使わない所は萎縮し使えなくなりますし、きちんと使えば能力があがり、効率があがるように出来ているのですね。
運動不足もいけませんが、脳の活動不足もいけませんね
脳と身体を動かし、一歩上の健康を目指しましょう

今日も最後まで、お読みいただきありがとうございました

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