朝晩の気温もだいぶ低くなり、秋の気配が過ぎ、冬の香りを感じられるようになってきました

待ちに待ったスキー、スノボの季節が近づいてきましたね

こんにちは、山田です

先日のお休みの日に妻の実家に遊びに行ってきました
その日は毎年恒例のお祭りの日で、地域の方々がメインで主催していて、フリーマーケットや手作りの焼きそばや串カツ、スパゲティミートソースなんかもありました
その他には消防署、警察署、環境センターなども広報活動のため出店していました

そこでは、子供たちが「大工体験」ができる場があり指導してくれるのは、普段は現場で働いている本物の大工さん達で、しきりに「うまいね~、じょうずだね~」と子供達をほめながら本棚をマン・ツー・マンで一緒に作ってくれます
けっして、急かすこともなく、子供たちができるところまでやらせ、ほめて、次々とくぎ打ちをやらせていると不思議とそんな短時間でも子供達は、かなづちの使い方がうまくなっていくのがわかりました

体験している子供たちはみんな楽しそうな笑顔でしたよ

手伝ってもらいながらも出来上がった本棚をみてご満悦です

では、なぜそんな短時間でも子供達は初めての作業が上達するのでしょうか。
そんな疑問に答えてくれたのが次の研究です。

運動トレーニングを行った際に他人から褒められると、運動技能が高まることを、自然科学研究機構 生理学研究所の定藤規弘教授や名古屋工業大学の田中悟志・テニュアトラック准教授、東京大学先端科学技術研究センターの渡邊克巳准教授などの研究チームが証明した。米国科学誌「プロスワン」(7日、オンランイン版)に発表した。

研究チームは、右利きの成人の男女48人に、30秒間のうちにできるだけ速く、順番通りにキーボードを打つといった、連続的な指の動かし方を覚えてもらった。そのトレーニングの直後に48人を「自分の技能が褒められたグループ」「他人の技能が褒められるのを見たグループ」「自分の技能の成績グラフだけを見せられたグループ」に分けた。翌日に、覚えた技能を披露するテスト(30秒間のうちにある順番で何回打てるか)を行ったところ、自分が褒められたグループの成績(回数)は20.0%伸びた。他人が褒められたグループの伸びは14.4%、自分の成績を見たグループの伸びは13.1%にとどまった。

定藤教授は「褒められることは、脳にとっては金銭的報酬にも匹敵する社会的報酬だ。この社会的報酬を得ることで、運動技能の取得がより上手に促されることを証明した。“褒めて伸ばす”ことの科学的な妥当性を示すものであり、教育やリハビリテーションにおいて、より効果的な“褒め”の方略につながる可能性がある」と話している。マイナビニュースより

~~まとめ~~
褒めるという行動が、金銭的報酬にも匹敵する社会的報酬ということは、それが相手の脳の腹側被蓋野を刺激して、ドパミン作動性ニューロンが活性化し側坐核からのドパミン放出量を増大させ、快情動(簡単に言うと喜びの感情)が起き、運動技能の取得や学習能力、記憶力が強化され、より上手に促されるということになります。

そういえば、褒め殺しなんて言葉も昔流行りましたよね
あまりにも【褒め】も過ぎると嫌味に聞こえてしまい、逆効果になってしまいますので、、、気をつけましょう

うちの子達も、もっともっと褒めてみようかなと思いました

今回も最後までお読みいただきありがとうございます

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