身体は筋肉じゃなく背骨で支える『はしご理論』と腰痛の関係

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皆さんこんにちは、

最近ブログのアップが遅く早めの準備が必要な骨格屋の増田です。
今回から気を引き締めてまいります。

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

前回は「世界一受けたい授業」にも出演したことのある「虎ノ門カイロプラクティックの院長で早稲田大学保健体育科目の講師の碓田琢磨(うすだ たくま)先生の「姿勢の講義」の内容の一部をお伝えいたしましたが今回はその続きです。

まずは前回の復習です、

凝るのは筋肉ですが筋肉が凝るにも4段階あるという話をいたしました。
(1筋肉の繊維が縮まる 2血行不良になる 3筋肉が疲労する 4筋肉が硬くなり自分の力では戻りづらくなる)

今回は「姿勢と肩こり、腰痛の関係」についてです。

碓田先生は、肩こりの原因を「積み木理論」で説明しています。

積み木理論というのは簡単に言うと背骨を積み木と見立てて頭の位置が
積み木(背骨)の上に近いほど筋肉で支える必要が無くなるので肩が凝らない。

つまり頭の位置と背骨の位置が大事という考え方です。(大分ざっくりいいましたが)

(逆に頭の位置が背骨上から離れれば離れるほど、(頭が前にいけばいくほど猫背になり)
体を支えている筋肉が緊張して凝り、ハリ、そして痛みになる。)という考え方です。

話は変わりますが皆さん、頭の重さはどれぐらいだと思いますか?

一般的に体重の約10パーセントといわれていますので

体重60kgの方で頭の重さが約6kgになります。

ちょうどボーリングの玉1個分といったところでしょうか。

ここでボーリングの玉を持っているところを想像してみて下さい。

(肘を曲げ体に近い所でボーリングの玉を持ったときと、肘を伸ばした状態で持ったときの体に与える影響を。)

私は3kgづつの鉄アレイを両肘を伸ばして耐えた野球部時代の筋トレを思い出しました。

また肩こりの代表的な筋肉は僧帽筋と言われています。

そしてこの僧帽筋というのは後頭部に付いていますので
先ほどのボーリングの玉ではないですが、頭が背骨から離れれば離れるほど(頭の位置が)前に筋肉(僧帽筋)が硬く緊張してきます。

PC作業やスマホをしている姿勢を考えますと、いかにこの筋肉に負担が掛かっているかが分かります。

「腰痛と姿勢」はしご理論

日本人の約8割が腰痛を経験したことがあるというデーターがあります。

碓田先生は腰痛を原因を背骨をはしごに例えた「はしご理論」で説明しています。

設定として「はしご」が背骨 「はしごを下で支えている人」が腰の筋肉 「はしごの上で演技している人」が上半身の重さとすると、

はしご(背骨)が真っ直ぐに立ている状態だと下で支えている人(腰の筋肉)は比較的楽だと思います。

なぜなら上に乗っている人(上半身)の重さは、はしご(背骨)で支えているからです。

それに対して、もしこのはしごが斜めになりで1~2時間この状態で演技をしたとしたら、

下で支えている人(腰の筋肉)はどうなるでしょうか?

「やってられねぇぜ、江戸っ子だぁ」

と言うかは分かりませんが、はしごから手を放してしまうかもしれません。

この下で支えている人(腰の筋肉)が「やってられねぇぜ」という声の大きさが腰のはり、重さ、そして痛みの程度に比例するというわけです。

「やってられねぇぜ」理論(これは私が勝手に解釈しましたが)ざっくりいうとこれが碓田先生の「はしご理論」になると思います。

「やってられねぇぜ!!」という腰からのサインだとすると腰痛に限らず、すべての体の痛みに私達はもっと耳を傾けないといけないかもしれません。

皆さん、はしごを真っ直ぐにしますか?それとも下で支える人数を増やしますか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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川口のカイロプラクティック 骨格屋
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