2013年 5月 の投稿一覧

『なかなか治らない』の裏に潜む『治りたくない』心理的抵抗

じゃぁいつやるのか?「今でしょ。」でおなじみ、

浪人時代に東進ハイスクールに通っていた増田です。
いつも骨格屋のブログをご覧いただきありがとうございます。

「何かをやろうと決めているのに、なかなか行動に移せない」事ってありませんか?

ブログを書くぞ!!と思っていても、

なぜかテレビを見てしまったり、YouTubeを見たりして

無駄な時間が過ぎ後悔することは私だけではないと思います。(苦笑)

なんでこうなるのでしょうか?

今回は、なぜ、こういう行動になってしまうのかを脳機能学者である、
苫米地英人先生の著作を参考にしながら考えていきたいと思います。

苫米地先生は
人は何か新しいことを始めようとすると、

それと同時に現状を維持しようとする力「無意識の抵抗」が生まれると言っています。

そしてこの「無意識の抵抗」は、身近なところで厄介な事態を引き起こすことがあります。

例えば、心理的な問題を抱えてカウンセリングに通っている人が、

「あと1,2回で治りそうですね」とカウンセラーに言われたとたん、通院しなくなることがあります。

その理由で頭痛や体調不良などを挙げることが多いようです。

しかし根本的な原因は「無意識の抵抗」で、治りたいと思うのと同時に、

現状のままでいることが心地よいと無意識に感じています。

苫米地先生曰く
「病の状態」はある種の「心理的ステータス」とも言えます。心配してもらったり
優しい言葉をかけてくれるので「ちょっと調子が悪くて・・・」というのが心地よくなるそうです。

少し聞きなれない言葉ですが「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」という医学用語があります。

体がより長く生きるために安定的な状態を維持しようとする傾向のことです。

私たちの体は体温維持機能や免疫機能などさまざまな「ホメオスタシス」によって
守られています。

健康な時は「ホメオスタシス」が健康を維持しようするのでいいのですが、

病気になってしまうと逆に病気に「ホメオスタシス」が発揮されてしまうこともあります

つまり病気にかかったことを「正常」と認識してしまい健康に戻ることに抵抗が生まれてしまいます。

そして厄介なことに「ホメオスタシス」と「無意識の抵抗」は密接に関連しているとのこと。

現在の状態から異なる状態に変わろうとするとき元の状態にいようとする「ホメオスタシス」が抵抗します。

この抵抗はなかなか頑強です。

何かを変えたい、こうありたいと望んでいるとき、

それが困難でないことにも関わらず行動できないとしたら

あなたの無意識の中に何らかの心理的抵抗があるかもしれません。

次回はこの続き「この無意識の抵抗を克服し、乗り越えるためにはどうするか。」

をお伝えしていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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まばたきの役割とは 情報処理やストレスとも関連している?

こんにちは
だいぶ蒸し暑くなってきましたね。今朝のラジオで今年の梅雨入りは早いらしいみたいです。その分雨も多く降るらしいと聞きました

雨はめぐみの雨なので自然界ではありがたいものかもしれませんが、不自然界の自分は雨が苦手です
晴れているほうが心も晴れやかになるような気がするので。。。わたくしだけかもしれませんが。。

さて今日はまばたきについてです

私たちは1分間に15~20回まばたきをしています
1日に換算するとだいたい15000回位になります

気にもしませんでしたがかなり多くしてますね。

でも、目の潤いを守るためだけだとすると1分間に3,4回で良いそうです
なので潤い目的の他にまばたきをする理由がありそうですね

その前に、少し話はそれますが

これだけしているにまばたきですが何も見えていない瞬間が全く気にならないのはなぜでしょうか

例えば、映画館でよくある上映の際の1秒ごとのカウントダウン

秒間に挟む暗闇も一瞬真っ暗な感じがしませんか。(表現が伝わっていなかったらスミマセン。)

実はこれには理由があります
まばたきをする際に脳の前頭葉の眼球運動をつかさどる領域と頭頂葉の一部にある「注意の神経ネットワーク」領域の活動が低下します

つまり、まばたきする際に脳がわざと目の反応を弱めているので、視界が遮られている感じがしないんですね

ここからが本題です
大阪大学大学院生命機能研究科の中野珠実准教授らと脳情報通信融合研究センター、情報通信研究機構の研究チームがある実験を行いました

大学生10人に英国の人気コメディー番組「ミスター・ビーン」のビデオ映像を見せ、脳のどの部分が活動しているかを機能的磁気共鳴画像法(fMRI)で観察したのです

すると前頭葉内側部や頭頂葉内側部などにあって、記憶の想起(思い出す)や他者心理の推定などの内的思考に関わる「デフォルト・モード・ネットワーク」領域の活動が上昇したんです

ということで外界に対し注意を向けている際に働く領域から空想など内省的な思考をするときの領域へ、まばたきと同時に切り替わり、すぐに元に戻ることが分かったんです

また、まばたきは映像の意味の切れ目で起こりやすく、多くの人が同じタイミングになることもあったそうです

この一瞬のまばたきで中野准教授は「物語の流れに区切りをつけて注意を解き、情報処理を円滑にしているとみられる」としています

映像の途中に黒い画像を挿入してたり、故意的にまばたきしても脳の一連の反応は起こらなかったそうです

もしかしたら精神的にストレスを感じたときに目をぱちくりしてしまう癖のある方はまばたきを無意識的にして自分の思考をリセットしようとするストレスに関する脳の防御反応なのかもしれませんね

脳にはまだまだ解明されていない不思議がいっぱいありそうですね
今日も最後まで骨格屋のブログを読んで頂きありがとうございました

もりぞうでした(・◇・)ゞ
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美白は危険?ビタミンD不足がもたらす健康のリスクとは

こんにちは、山田です

だいぶ日差しも強く、外出時には日焼け止めが欠かせない女性も多いのではないでしょうか。
多くの女性は美容の面から美白に対する意識が高く「透き通るような美肌になりたいわ」という方が多いと思いますが、日光にあたらないということで発生するリスクを皆さんはご存知でしょうか

今日は、日光浴不足によるビタミンDの欠乏や、ビタミンD不足が引き起こす、乳がんをはじめとした健康のリスクについてお送りします

ビタミンDとは・・・

ビタミンDは、ビタミンの一種であり、脂溶性ビタミンに分類されます。
骨が弱って変形する「くる病」の対策に有用として注目されるようになったビタミンです。

「アルプスの少女ハイジ」でクララがこの病気だそうです
「クララが立った」のは、アルプスで日光によく当たるようになりくる病が改善したのですね

ビタミンDは、 カルシウムやリン酸の血中濃度を正常に保ち、骨の健康リスク(くる病、骨軟化症、骨粗鬆症など)の予防として必要なのです。
このようにビタミンDは骨に欠かせない栄養素として知られています。

ところが最近、 ビタミンD は骨の健康を維持する以外にも大切な役割があることがわかってきました
ビタミンD不足は甲状腺機能亢進症、1型糖尿病や関節リウマチなどの免疫系の病気、乳がんなどのがん、インフルエンザなどの感染症リスクを増加させるという報告が多く出ています
これはビタミンDがリンパ球などを活性化させ、免疫力を高めることと関連しています

他には、高血圧や心筋梗塞などの循環器系疾患なども、ビタミンD不足が関連しているという報告があり、リスクを回避するためには1日1000IU(25μg)は摂取した方がよいという報告があります。

実はこのビタミンD、別名「サンシャインビタミン」と呼ばれ、日光(厳密には日光に含まれる紫外線)を浴びることで体の中で生成されるのです

株式会社SOUKENが行った調査(20~69歳の男女100名を対象に2012年9月実施)では、「1日平均して2時間以上日光に当たる機会がある人にビタミンD不足は見られない」という結果がありますが、現実的にはデスクワークの多い日常で、毎日2時間以上日光に当たる生活をしている人はそう多くないと思われます。

そして女性であれば、「美白」を考え肌を紫外線から守るUVケアや、極力日光に肌をさらさない服装に日傘など、ビタミンD生成に不利な状況が山のように積み重なっています。

株式会社SOUKENが血中ビタミンD濃度を調査したところによると、女性は約3人に2人がビタミンD不足状態、4人に1人は欠乏状態という結果が出ています

ですので、日光浴でのビタミンD生成は現実的には難しいですよね

それではどうしたらよいか?ということになりますが、ビタミンDを得るためのもう一つの方法があります。
それは「食事やサプリメントから摂る」です

ただ、食事からビタミンDを摂るといっても推奨されている1日1000IU(25μg)に満たない場合も多々あります。

原則は「規則正しい生活から」、ですが、市販のサプリメントで補ってみてはいかがでしょうか

健康的な美白、美肌を目指しましょう

もう一つ、手のひらは日焼けしないので、「手のひらを太陽に」向けるのも「手」ですよ

今日も最後までお読みいただきありがとうございます

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バキバキ、ボキボキで背骨が真っ直ぐに!?その音の正体は…

背骨をバキ・ボキすると歪みがなくなるの?

こんにちは
骨格屋の井口です。

今日は普段よく聞かれる質問の中から
カイロプラクティックの代名詞ともいえる
“バキバキ”“ボキボキ”についてです。

この音が鳴ると背骨がまっすぐになったりずれたりする
というイメージを持っている方がほとんどのようです。

ちょっと古い話ですが…

昔、とんねずの番組の愛のカイロプラクティック
というコーナーで、曲がった背骨の絵が
“バキバキ”“ボキボキ”っと言う音とともに
まっすぐになるシーンがありましたが、
果たして本当なのでしょうか?

“バキバキ”“ボキボキ”は何の音?

その答えの前にそもそもこの
“バキバキ”“ボキボキ”って音の
正体を考えてみましょう!

よく聞くところでは
・骨のぶつかる音
・軟骨のこすれる音
・靭帯のはじかれる音
・骨の折れる音

などでしょうか?

もちろん“バキバキ”“ボキボキ”いうたびに
骨を折っていては大変なことになってしまいますので
そんな事はありえませんが…

いずれにしてもなんだか破壊的で怖いという方や
なんとなく恐怖心を持っていらっしゃる方も少なくありません。

この音“バキバキ”“ボキボキ”の音の事を
カイロプラクティックでは“クラック音”
といいますがこのクラック音については
1947年にイギリスで
J. B. Roston とR. Wheeler Hainesという解剖学者が
論文を発表しています。

この論文によるとクラック音の正体は
関節の潤滑液に溶けているガスが気化してはじける音
だということがわかりました。

実はこのクラック音は関節がぶつかる時ではなく、
引き離される時になるのです。

“バキバキ”“ボキボキ”音がなる原理

その原理とは…

体の中のほとんどの関節は関節包という袋に包まれ
密封状態になっています。
そして、その中には滑液(かつえき)という液体が入っています。
この関節が引き離されることで関節の中の圧力が一気に下がり
滑液の中に溶けているガスが気化してはじける時にクラック音がなるんです。

これはキャビテーション(空洞現象)といわれるもので、
一度このキャビテーションが起こると
気化したガスがまた滑液に溶けるまで20分ほどかかるので、
同じ関節は続けて何度も鳴らすことは出..来ないんですね。

先の論文ではこのクラック音を指の関節で調べていたのですが、
腰や首でなる“バキバキ”“ボキボキ”も同じ現象と考えられています。

“バキバキ”“ボキボキ”ではズレはなおらない

そう考えると指を鳴らしたから指がズレる
とかズレが戻るなんてことは無いのと同じで、
“バキバキ”“ボキボキ”音がしたからといって
背骨がズレるとかズレが戻るなんてことは無いんですね。

とはいえ、しょっちゅう指を鳴らし続けていると
だんだんなりやすくなったという経験のある方も
多いんではないでしょうか?

これは何度も関節を引き離すことで、
関節包が伸びやすくなり
簡単にクラックするようになっていると考えられます。

カイロプラクティックでは
関節の動きの悪くなっているところをアジャスト(矯正)
することでポキッとなることがあるのですが

自分で“バキバキ”“ボキボキ”しようとすると
通常は問題のある動きの悪い関節ではなく
そこをかばっている為に動きすぎている関節が
クラックする事が多いんです。
すっきりするからという理由で
自分で“バキバキ”“ボキボキ”するのは
やめておいたほうが良さそうですね。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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思いは通じます。希望を持てば必ず光明が見えてくるものです

こんにちは、骨格屋の増田です。

この人に電話をかけようかな?と思っているとその人から電話が掛かってきたり
用事があるけど今日は行きたくないなと思っていると、用事の相手からキャンセルしたいという
電話があり「あれ、通じちゃった?」という体験はありませんか?

このようなことはただの偶然なのでしょうか、それともテレパシーみたいになにかあるのでしょうか?
私たちは何となく思いは伝わっているというのを体験的に知っていますが、

今回は「思いが病気に効くのか?」という問題を考えてみました。

アメリカ、ミズーリー州カンザスシティの聖ルカ病院中部アメリカ研究所のウイリアム・ハリス博士は、入院中の心臓病患者99人を2群に分け、一方のグループにだけ近隣のボランティアに「○○さんの心臓病がはやく治りますように」と4週間、毎日一定時間祈ってもらった実験を行いました。

実はこの実験、患者さんにも医師、その他の医療関係者の誰1人にも知らされておらず、お祈りするボランティアには、お祈りする人のファーストネームだけ教えられていたとのこと。

そして4週間後・・・その患者さんたちはどうなったと思いますか

「心臓停止などの重篤症状を起こしたケースは祈られていた患者の方が
10%も少なかったとのこと。

祈りという「思いの気」が相手の肉体に届いたということだと思います。

この「思いの気」はガンの予後にも影響する興味深い調査がありました。

イギリスのキングスカレッジ病院の調査で69人の乳がん患者の手術後、3ヶ月たったとき「気持ちで
ガンを治すんだ」という希望組と、「これで自分はもうだめだ」と思った絶望組を

比べてみたところ5年後、前者(希望組)が90%生存していたのに対して

後者(絶望組)は20%しか生きていなかった、という調査結果がありました。

同じ乳がん手術という事実は変わりませんが、気持ちは自分でどちらにも変えることが出来ます。
そしてその後の結果が全く違ってくるようです。

ここに同じ○○症と診断されても良くなる人、変わらない人の違いのヒントがあるかもしれませんね。

(勿論、このイギリスの調査はきちんと治療をした上での気持ちを調べたものですので、気持ちだけで
良くなったという調査ではありませんのであしからず。)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

そういえば
健康とは少し違いますがこの間、国民栄誉賞を受賞した
松井秀樹さんが選手時代に戦力外通告をうけ次のチームが決まっていない時
次のようなコメントをしていました。
(私の頭の中に覚えている範囲ですので一字一句そのままではありません、)

「次に私を使ってくれるチームはどこか?を考えることは私の力の及ぶ範囲外のことですので
考えていません、今、私の出来ることは体を治すことなのでそこに集中したい。」

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