こんにちは山田です(*^^)v

WHOの旗に描かれている「アスクレピオスの杖」

皆さんこの紋章何だかわかりますか?

この紋章はWHO(世界保健機構)の旗に描かれているものです。
何が描かれているかというと“杖に巻きつくヘビ”が描かれています。

この紋章、実はギリシャ神話がモデルって知っていましたか?
この杖はギリシャ神話に登場する医学の神アスクレピオスが持っていたもので「アスクレピオスの杖」と呼ばれ医学・医療のシンボルになっています。

この杖をシンボル化したのが「スター・オブ・ライフ(命の輝き)」

と呼ばれ世界中で使われており日本でも救急車などにつけられています。

それでは、アスクレピオスの物語を紹介したいと思いますが、諸説ありますので興味のある方は色々としらべてみてくださいね(^_^)b

【医学神アスクレピオスの物語】


太陽神アポロンには森の妖精(テッサリアの王女とも言われている)コロニスとの間に生まれたアスクレピオスという息子が居ました。
この子は幼いときから賢くてその瞳は太陽のように輝いていたと言います。
しかしアポロンは、うそつきカラスにだまされて、妻のコロニスを殺してしまったために、アスクレピオスの養育をケンタウルス族の賢者ケンローンに任せました。

アスクレピオスはケンローンの元でさまざまな学問を学びました。
その中でも特に医術を得意として、やがて彼の右に出るものは居ないと言われるほどの名医となりました。
彼はあらゆる病気を治療して、その評価はとどまるところを知りませんでした。
死者を蘇らすほどの腕を持ったアスクレピオス、これに怒りをあらわにしたのは、冥界の王ハデスです。
「人間の分際で死者を蘇らすとは不届ききわまりない。これでは冥界に死者が居なくなってしまうではないか」と。

ハデスは大いなる神ゼウスにそれを訴えます。そしてハデスの訴えを聞き入れた大神ゼウスは、やむなく雷の一撃でアスクレピオスを殺してしまいました。
しかしゼウスは彼の才能を惜しんで、その姿をへびつかい座として星座に残したのでした。
星座となったアスクレピオスは蛇を持っていますが、これはギリシャ時代には脱皮をし成長する蛇が、神聖視されたことからであると言われています。
アスクレピオスは死後も、全ギリシャで崇拝され、蛇に姿を変えて病人を救ったという伝説も残っています。

他にもあるギリシャ神話由来の医学用語

他にギリシャ神話由来の医学用語はアキレス腱やエコー、ナルコーシス(昏睡、麻酔の意)、ナルコレプシー、モルヒネなどもあります。

また次回もギリシャ神話から医学用語にちなんだ物語を紹介したいと思います(^○^)

本日も最後までお読みいただきありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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