こんにちは年明け初投稿のもりぞうです

久々にニーチェの言葉を読んでみました

ふだんわたしたちは、自分の考えや感情を心に思ったり、誰かに喋ったりしている。そのときに、自分の考えや言いたいことはだいたい表現できていると思っているばかりではなく、相手に対しても、全部とは言えないかもしれないが、まあほとんど伝わっているだろうと楽観的に思いがちだ。
けれども、わたしたちはいつも自分が持ち合わせている言葉で考えを表現しているのだ。つまり、持ち合わせの言葉が貧しければ表現も貧しくなっているし、考えや感情を本当は充分に表しているとは言えない。同時にまた、その言葉の質と量が自分の考えや心を決めてもいる。語彙の少ない人は考えも心の持ち方もがさつになるという具合にだ。
だからすぐれた人々との会話や読書、勉強によって言葉の質と量を増やすことは自然と自分の考えや心を豊かにすることになるのだ。 『曙光』より

人に何かを伝えるのはなかなか難しいものです。自分自身も話している最中に話の軸がずれたり。質問に答えたりする際に話がそれてしまうことはしょっちゅうあることを自覚しております

コミュニケーションはお互いがしているつもりでも難しいですが、思い返せば自分はコミュニケーションを自ら拒否しているときもありました

最近はニュースなどで大人の体罰などが問題に取り上げられることが多いですが私の学生時代は「キレる」若者として未成年の犯罪や問題が多く取り上げられていたように記憶しています。

自分はぐれてはいませんが学生時代には「うるせーな。」「あー。」とか「うー。」とかしか喋らないような〇ソガキだったので、コミュニケーションのコの字も出来ていませんでした。というかする気がありませんでした。

そんな時、いつだったか定かではありませんがあるテレビ番組で三輪明宏さんが

「キレるというのは自分の感情を言葉で表現できる語彙力がないから、暴力などの手段に出るしかなくなる。もう少しお勉強が必要です。」と言っていたのをききました。(ざっくりした内容です。)

その時妙に納得したのを覚えています

とにかく学生時代は特に語彙に貧しかったと思います

当時の漠然と感じているイライラは自分でもなぜそのような気持ちになるのか理解していませんでした。というか考えもしていませんでした

そして発する言葉も少なすぎたので自分の言葉でアウトプットして自分の考えを整理することもできませんでした

まさにニーチェの一節にあるように
同時にまた、その言葉の質と量が自分の考えや心を決めてもいる。語彙の少ない人は考えも心の持ち方もがさつになるという具合にだ。

まさにミスターがさつでした

その後5年位かけて徐々に色々な人に出会ったり、言葉も少しづつ覚えて自分の感情にもある程度整理できるようになると漠然としたイライラすることは減ってきました

言葉は伝えることだけではなく自分自身との会話にも必要なんだなと実感しました

また、近ければ近い関係ほどおろそかになりがちです

会社ではまだ意識していますが奥さんには主語が抜けてるからわかないとたまに言われますが、
それもそのはず自分ではわかっていることを無意識に端折って伝えているんですね

言われた当人は全然理解できないのは当然ですよね

やっぱり人生お勉強ですからね。。。もっと言葉を大切にせねばと思った次第です

語彙力に関する内容なのにお粗末な語彙力ですみません

頑張りまっす

皆さんは伝えたつもりになってませんか
心当たりのある方はご自身の心のあり方や考え方にも粗くなっているかもしれません

今日も骨格屋のブログを読んで頂きありがとうございました
本年もよろしくお願いいたします

もりぞうでした(・◇・)ゞ。
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