こんにちは、山田です(o^∇^o)ノ

とうとう発達障害シリーズも最終回です、「発達障害がカイロプラクティックで治るんですか?」、「どんなことをするんですか?」などの声があるなか、もったいぶってここまで引張ってきました(笑)

発達障害という診断への疑問

残念ながら、実際には「発達障害」と診断を受けた子を施療した事はありません。

これまで話を聞いたり、発達障害について勉強しましたが、今現在自分の見解としては(詳細は省きますが)最近では周りが簡単に「あの子は発達障害だ」というレッテルを貼るような風潮に疑問を持っています。

簡単に言うと、自分で検査した結果、機能の問題がありそれが徒手療法で解決可能ならば単に「機能低下」であり徒手療法で解決できない「病理」ではないということです。

私が「発達障害」に興味を持ったのは、自分の子どもの言動が心配になったことがあったのと、私の友人、その周りの人が自分の子と他の子との成長を比較して、「うちの子大丈夫かしら?」と心配して相談を受けたのが始まりでした。

私が受けた相談内容

1、落ち着きがない(授業中立ち歩くなど)
2、空気が読めない
3、算数はいいけど国語になると眠くなる・イライラする(逆もあり)
4、集中できない(すぐ気が散る)
5、暴言を吐く、すぐ暴力を振るう
6、人の言う事が聞けない(頑固、融通が利かないなど)
7、年相応の対応ができない(言い訳が幼稚など)
8、ルールが理解できない、
9、話の内容がよくわからない(時系列がバラバラなど)
10、運動が苦手(なわとびや自転車、球技)
他には、すぐ忘れる、お金の計算が苦手、アナログ時計が読めない、それまで解けた問題が出来なくなる、自分をうまく表現できない、お使いや手伝いを頼んでも頑としてやらない、何か言われるとすぐにどもる、だまるなどでした。

私がみたケース

私が今回みさせていただいた子供達は、いわゆる発達障害とまでは言えないが、家族間や友達とのコミニケーションに問題があったり、学業に問題があるといった、本人もそのようなことで親や先生に怒られたりするのが、ストレスに感じていたり、もちろん親のほうも先生に呼び出されたり、家の様子でわが子のことが心配になっているというケースです。

私はもちろん、その子達に「発達障害」というレッテルを貼ったり、相談を受けて「発達障害の疑いがあるかもね(そもそも医師ではないので診断しません)」と言ったりということを絶対にしません。

私ができることは、検査でどこが機能低下しているのかを確認し、その機能低下に対してどのようにアプローチをすればいいかを考え、そこで導き出した仮説に基づいて検証(施療)するということです。

子供達に臨床上共通していたこと

これまで長い子で3年間、短い子で6ヶ月強くらいで、5人の子共達をみさせていただきましたが、その子たちに共通して機能低下しているところがありました。
(カイロプラクティックでの専門用語もありますが、細かい説明は省略させていただきます)
1、眼球運動の機能低下
2、大脳の機能的左右差
3、小脳機能の低下
4、脳脊髄液の循環不良
5、神経学的統合不全
6、上部頚椎サブラクセイション
7、仙腸関節、または仙骨のサブラクセイションです。
(1から3は機能神経学的検査での結果、4から7はカイロプラクティック的検査での結果です。)

基本的には、この上記の問題に対して施療を行い、機能改善をしていきました。
しかしこの7つの問題が改善されたからといって、すぐに相談を受けたような問題が解決する訳ではなく、それこそ、機能が上手く働いていなかったので、その部分というのは、例えば成長の邪魔になっていたとすると、改善がなされてから、外部からの刺激(情報)が正しく入力され→正しく情報の処理がされ→正しく出力されるようになるので、本当の意味で改善していくのは、数週間、数ヶ月、数年かかります。

改善の度合い

1、機能低下の度合い
2、ケア(セルフケアも含め)の頻度、強度
で変わります。

例えば、機能低下の度合いが同じくらいの子どもで比べると、眼球運動のセルフケアを毎日忘れずにしていて、1週間に1回施療を受けに来ている子と、セルフケアを忘れがちで毎日しない、1ヶ月に1回程度しか施療を受けない子とでは、改善の程度、期間に差が出来てしまうと考えられます。

施療した結果は!?

施療させていただいた結果としては、「勉強が集中してできるようになったので、志望校に受かりました(^O^)」、「球技が上手になり、なわとびもできるようになった(^o^)」、「施療を受ける前は、授業中落ち着いていられなかったのに、最近の授業参観ではちゃんと先生の話を聞いていました(感涙)」、「音程を取れるようになり、歌が上手になった(感涙)」など改善された部分もありますし、「だいぶ空気が読めるようになったよ(まだまだだけどね)」など改善途中のもあります。
そして機能低下としては、全く改善されなかったというのは無いのですが、「頑固」というような「性格、性質」的な部分は変化無しというのはあります。
なぜなら、その子の「個性」の部分ですからね、変えようがありません(笑)

改善させるのは機能低下!

長くなってしまいましたが、きちんと機能を評価して適切なアプローチが出来るならば、「機能低下」に対しては改善できますよ!ということで締めたいと思いますヾ(=^▽^=)ノ

今回も最後までお読みいただきありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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