皆さん、こんにちは、骨格屋の増田です。

会話が面白い人、面白くない人。

同じような内容なのに、

すべらない話の松ちゃんが話すと面白いのに

次の日、私が話すと面白くない。

一体、この差は何なのでしょうか

今回は脳から考えていきたいと思います。 

一般的に脳は予測可能なものと、

意外性が混ざっている時

『楽しい』と感じます。

そしてこのバランスがとれた状態のことを

脳科学の専門用語で『偶有性』(ぐうゆうせい)と言います。

別の言い方をすると

『偶有性』とは半分は安全で予測できること、

半分は予測できないこと

この両方が混ざっている状態のことを言います。

会話の話に戻りますが気の合う仲間と

話をして気が付いたら

もうこんな時間…なんて経験はあると思います。

なぜこんなことが起こるのでしょうか

これも会話が偶有性に満ちているものだからです。

会話はリズムや雰囲気などで

ある程度予測出来ます。

なので相手が何を言うか

全く予測できない状態では

会話がうまく運びません。

しかしその一方、

会話の内容がすべて予測できるのも

これはこれで面白くありません。

なのですべらない話の松ちゃんの話が面白いというのは
(本人が意識しているしていないに関係なく)

話の内容が予測出来る部分と

出来ない部分のバランスが

いいからと言えそうです。

映画やドラマもその典型的な例で

「水戸黄門」も当てはまります。

ご老公が最後で「助さん、格さん」

と言って印籠を出させ

「これにて一件落着」と締める。

ここは変わらない所

そこまでにどういうストーリーを経て

「印籠まで」行くのか

これは予測不可能な所です。

つまり『偶有性』とは安定と不安定の相反する

バランスが混ざっている状態ということになります。

よくバランスが大事と言いますが

脳からみても大事な要素と言えそうです。

これは健康にも言えます。

交感神経優位の活動的な面と

副交感神経優位のリラックスモード

この相反するバランスが取れていること。

どちらが一方が極端に多くてもいけません

健康もバランスが大切ですね。

最後まで骨格屋のブログを読んでいただきありがとうございました。

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