2015年 2月 の投稿一覧

大事な脂肪!?脂肪といっても必須栄養素の脂肪酸の話。

こんにちは、山田です(*’-‘*)b

大事な油、必要栄養素の脂肪酸とは

脂肪と聞くと一瞬「嫌だな」と思ってしまう、ぽっちゃりな山田ですが、今日は、脂肪といっても必須栄養素の脂肪酸の話です(‘▽’*)♪

脂肪酸、簡単にいうと普段私たちが調理などで口にしているオリーブオイルやサラダ油、魚やお肉に含まれる油(脂肪分)のことを指します。

脂肪の役割

敬遠されがちな脂肪(油)はカラダにとってとっても重要な役割を持っています。
大きくは2つ。

1、私たちの体を作っている細胞や血液にとって大事な材料となります。
いろいろなホルモンを作るのにも脂質が必要なのです。

2、体に必要な脂溶性(脂にしかとけない)栄養分、たとえばビタミンA,D,E,Kなどの吸収を助けます。
これらのビタミンは脂がないと吸収されないのです。

そのため、全ての脂質を避けるのではなく、質の悪いものを避け、質の良い脂質を摂取するようにすることが大事なのです。

脂肪酸の分類、種類

この脂肪(脂肪酸)を大きく分けると、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類されますが、とりすぎを避けるべき悪い油が「飽和脂肪酸」、積極的にとるべき善い油が「(一価)不飽和脂肪酸」です。

●脂肪酸の中でも“悪玉”とされる飽和脂肪酸
肉の脂(ラード、動物性脂肪)、バター、牛乳、チーズなどの乳製品

●“善玉”とされる不飽和脂肪酸
飽和脂肪酸はさらに「n-3系」「n-6系」「n-9系」に分けられます(ω(オメガ)3、ωー6ともいわれます)
・n-3系脂肪酸=魚の油、亜麻仁油、エゴマ油、しそ油
・n-6系脂肪酸=サラダ油、コーン油、大豆油、ゴマ油、紅花油、綿実油、ひまわり油
・n-9系脂肪酸=オリーブオイル、なたね油、パーム油

この中でもn-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸は体内で作られず、食事からとる必要があるので、「必須脂肪酸」と呼ばれています。
しかし現状ではn-6系脂肪酸を過剰に摂取している傾向があり脂質摂取のバランスが崩れていると言われています。

n-6系脂肪酸を取り過ぎると、油のバランスが崩れることにより、カラダの老化をはじめアトピーやアレルギーなどの症状を引き起こしやすくなるといわれています。

不足がちなのは、n-3系脂肪酸の方なので、青魚や亜麻仁油、エゴマ油、しそ油を積極的にとるとよいでしょう。

研究などによるとこの飽和脂肪酸は多量に摂取すると、全体的な脳機能および記憶力が時間の経過とともに低下する可能性が高く、「善玉」とされる一価不飽和脂肪酸をより多く摂取すればこれらが改善するといわれています。
心臓に対する脂肪の影響が脳でも同様とのこと。

質のよい油(脂肪酸)をとろう!

太るからといって油(脂肪)を避けている方がいるかもしれませんが、質のよい油は私たちにとって無くてはならないものです。
しかし質の悪い油は、それが炎症(痛み、熱、腫れ)にかかわる元にもなるので、赤身肉(動物性脂肪)、乳脂肪、貝類、甲殻類、イカ・タコ類の食べすぎやトランス脂肪酸(マーガリンやショートニング(パン、スナック菓子、ビスケット、ケーキなどの小麦粉加工食品))のとりすぎは避けたほうがよいと思います。

何事もバランスが大事か・・・( ´_ゝ`)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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思いつく単語をあげて下さい。お金にまつわる単語が出た人は

こんにちは。もりぞうです

今回のお題は『おとぎ話』でもあるような題材ですが昔から〝嘘つきは泥棒のはじまり〟と言われるほど正直さが大切と教育を受けてきています。

あなたは正直ですか?それとも。。。

しかし、どうしてそのような個人差があるのかは科学的にはわかっていないようです。

京都大学の阿部修士 こころの未来研究センター特定准教授らの研究グループによる正直さ・不正直さの個人差に関係する脳の仕組みを調べました。

その結果、報酬(今回の研究ではお金)を期待する際の「側坐核(そくざかく)」と呼ばれる脳領域の活動が高い人ほど、嘘をつく割合が高いことがわかったと発表しました

さらに、側坐核の活動が高い人ほど、嘘をつかずに正直な振る舞いをする際に、「背外側前頭前野(はいがいそくぜんとうぜんや)」と呼ばれる領域の活動が高いこともわかりました。

どういうことでしょうか

この研究は機能的磁気共鳴画像法(functional magnetic resonance imaging; fMRI)と呼ばれる脳活動を間接的に測定する方法を用いて、心理学的な実験を行われました。

実験参加者は、fMRI による脳活動の撮像中に、

1) 金銭報酬遅延課題
2)コイントス課題

の 2種類の課題を行いました。

1)は、報酬を期待する際の脳活動を調べるための課題。

この課題では、正方形が一瞬呈示され、その間にうまくボタンを押すことができれば、報酬を獲得することができる。正方形が呈示される前の時点での脳活動を解析すると、報酬を期待する際の脳活動、特に報酬情報の処理に重要な側坐核と呼ばれる領域の活動を特定することが可能となります。

2)のコイントス課題は、正直さ・不正直さを測定するための課題。

この課題で実験参加者は、コイントスの結果-コインが表か裏か-を予想する実験です。予想に成功すると、お金による報酬が与えられるが、予想を失敗するとお金が減ってしまう。この課題は 2種類の条件があります。この 2 種類の条件を、嘘をつくことができない「機会なし」条件と、嘘をつくことができる「機会あり」条件と呼びました。

「機会なし」条件では、実験参加者は自分のコイントスの予測、つまり表が出るか裏が出るかの予測を、ボタン押しによって記録。
(これは嘘つけませんねー。)

一方、「機会あり」条件では、実験参加者は表が出るか裏が出るかを、自分の心の中でのみ予測。そしてコイントスの結果が呈示された後、実験参加者は自分の予測が正しかったかどうかをボタン押しによって報告する。
(これは嘘つけば正解にできます。)

「機会なし」条件では、実験参加者があらかじめ記録した予測に基づいて、正解・不正解が決定されます。
しかし「機会あり」条件では、コイントスの予測が成功したかどうかは自己申告に基づくため、ズルをして嘘をつくことができます。したがって、「機会あり」条件において、予測の正答率が偶然の確率を超えている場合は、その実験参加者はお金を得るために嘘をついているとみなすことができるわけです

この結果2 つの主要な成果が得られました。まず、金銭報酬遅延課題において測定した報酬を期待する際の「側坐核」の活動が高い人ほど、コイントス課題において嘘をつく割合が高いことが判明した。
つまり、脳のレベルでの報酬への反応性が高い人ほど、お金への欲求が強く、結果として嘘をついてしまった可能性があるということになります

さらに、金銭報酬遅延課題において測定した側坐核の活動が高い人ほど、コイントス課題で嘘をつかずに正直な振る舞いをする際に、背外側前頭前野と呼ばれる領域の活動が高いこともわかりました。

背外側前頭前野は、理性的な判断や行動の制御に重要な領域と考えられているという。お金への誘惑に打ち勝って正直に振る舞うためには、報酬への反応性が高い人ほど、より強い前頭前野による制御が必要という可能性を示唆しているとしました

今後は、報酬情報の処理とそれに関わる側坐核の活動以外に、どのような要因が人間の正直さ・不正直さを規定しているのか、さらなる研究を推進し、こうした研究成果が、どの程度現実社会での人間の行動に一般化できるかを明確にしていく方針だそうです。

なので金銭に対する報酬欲求が強い人ほど理性(大脳新皮質)を働かせて本能を抑えるのにかなりの葛藤が必要ということでしょうか

以前自分がみた実験では学生に思いつく単語を羅列させ、より早くお金に関する言葉が出てくる学生ほど試験においてカンニングしたことのある率が高くなったそうです

お金は必要ですがお金に目がくらんでしまうと。。。。
気をつけましょう。

今回も骨格屋のブログを最後までご覧いただきありがとうございました
もりぞうでした(・◇・)ゞ。
(今回の記事は2014/8/8のYahooニュースからです。)
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身体が冷えると風邪を引く!?‐日本だけの迷信じゃなかった!

こんにちは、井口です。

あなたも一度は母親から
「冷えると風邪をひくからもう一枚着ていきなさい!」
なんていわれたことが
あるんじゃないでしょうか?

このような古くからの知識は
どうやら実際に正しいらしいようです。

風邪の原因の1つである
「ライノウイルス (Rhinovirus)」は、
低い温度ほど増殖が早い事が
イェール大学の新しい研究によって
判明したそうです。

論文:Ellen F. Foxman, et.al. “Temperature-dependent innate defense against the common cold virus limits viral replication at warm temperature in mouse airway cells” (2014)

とは言っても、何をいまさら
って感じるかたも多いと思いますが

「この身体が冷えると風を引く」
というのは過去の研究では
否定的な結果が多く、
ただの迷信だといわれていたんです。

例えばどんな研究があったかというと

鼻の粘膜に風邪のウィルスをこすりつけた状態で
違う温度条件(-12℃でコート着用、16℃、27℃など)
においてどの程度風邪を引くかを比較した実験

とか

風呂上りに冬の家の外に出される実験

とか

水にぬれた服を着たまま
真冬の寒空に放り出される実験etc.

どれも風邪の引きやすさに
大きな違いは無かったようです。

とはいっても私自身、感覚的に
どうも納得いかない感じがしてたのですが

今回の研究で

”寒さがライノウイルスに抵抗する
私たちの免疫系の能力に影響を与えて、
実際に風邪を引くリスクを増大させるであろう”

事が証明されました。

ちなみに
ライノウィルスというのは
鼻やのどの風邪の原因とされるウィルスで、
大人の風邪の半分から3分の1が
此のウィルスが原因と言われています。

そして冷えると風を引きやすくなる理由は
ウィルスそのものではなく
我々の免疫力の問題、

つまりからだが冷えて体温が低くなると
ウィルスに対する免疫が弱くなる事で
風邪を引きやすくなるという事です。

という事で、この事自体も
特に目新しい感じはありませんが
ひとつの研究結果でまったく逆の結論になったり
論文の信用自体が問題になっている今日この頃
科学的な実験結果も鵜呑みにするのはよくないようですね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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