2015年 11月 の投稿一覧

ウォーミングアップとともに重要な運動後のクールダウン。

こんにちは、山田です(*´∇`*)

前回は運動前にウォーミングアップをする理由と目的についてお伝えしました。

今回はシリーズ最終回、運動後のクールダウンについて

お伝えしたいと思います。

よく「クールダウンはしなくちゃいけないと思いつつも時間が無いからやらない」ということをよく耳にするのですが、ウォーミングアップとともに重要なのが運動後のクールダウンです。

平成24年度から中学校で武道とダンスが必修科目となったようですが、捻挫などの怪我が多くなったと聞きました。
怪我予防のためにもウォーミングアップとクールダウンをしっかりとしてもらいたいものです。

クールダウンとは

ざっくりと説明すると「運動で上げた心拍や体温、筋温をゆっくりと下げる事」です。

ざっくりしすぎてよくわかりませんね(汗)

では、気を取り直してもう一度・・・

クールダウンとは
運動中は心拍も上がり使っている筋肉に血液が流れ、筋肉が収縮する事でも血液が心臓に戻ります。
しかし急に運動を止めてしまうと、身体が求める酸素を供給するべく心臓と肺に負担がかかりますし、筋肉のポンプ作用(ミルキングアクションといいます)が無くなるので、集まった血液や疲労物質が滞りその部位に留まってしまいます。
脳貧血による吐き気やめまい、静脈瘤などを引き起こす可能性もあります。
このような理由から、徐々に運動の強度を軽くし、心拍数を通常時に戻しつつ骨格筋に集まった血液を全身にに再分配し、疲労性の怪我の予防などの運動後のデメリットを最小限に抑える為の行動・・・
これがクールダウンです。

クールダウンの重要性

運動をした後は、誰でも疲れや運動の負荷、衝撃なども身体の各部に残っています。
こうした疲労や負荷はスポーツ障害の原因になるものです。
つまり、クールダウンはスポーツ障害(疲労性の怪我)を予防する為に重要なのです。

クールダウンの手順としては、軽いランニングからウォーキングで徐々に心拍を通常レベルまで落とし、次に障害予防と筋肉痛緩和、筋緊張軽減、柔軟性の向上と可動域の改善、血流改善、疲労回復の効果があるスタティックストレッチで終了。(10分~15分)

水分補給と十分な休息も大事なので忘れずに!

~まとめ~

☆クールダウンの目的
・疲労回復の促進。
・スポーツ障害(疲労性の怪我)の予防。
・心身の緊張緩和。

☆クールダウンを行う理由
生理的効果
・骨格筋に集まった血液を体内に再分配。
・筋肉痛防止と疲労回復。
・柔軟性の向上と可動域の改善。
・疲労性の怪我のリスク低減。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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色を識別できるのは目だけではありません。皮膚も見ています

こんにちは徐々に寒くなってきておりますがいかがお過ごしでしょうか。

もりぞうです。

通常色を識別するために身体のどこを使えばわかるでしょうか。

正解はもちろん『眼』なのですが、

実は皮膚自身でも色を認識しているらしいのです。

皮膚が「光」を感じています。

というのも夏の強い日差しを浴びると「日焼け」をするからです。

これは太陽光線の中の紫外線に皮膚の下にある

メラノサイトという細胞が反応してメラニンという黒い物質をつくることによって生じる現象です。

普段日焼けなどに縁がなければ夏の外出時

日焼けで皮膚が痛くなり、皮がむけてしまうこともあります。

これはケラチノサイトが紫外線をうけて

炎症を起こす物質サイトカインを放出します。

さらにひどいと軽いやけどになって表皮が死んでしまい、

新しい皮膚に入れ替わることが原因です。

紫外線は曇っている日でも強い日もあり眼では確認できません。

逆にみえるものは可視光線といい。

一番わかりやすいのは虹ですね。

赤、から緑、青、紫に至るように波長の違いを見て、

色で認識しています。

赤の方が長い波長、紫が短い波長です。

紫より短い波長の光が紫外線です。

ちなみに赤より長い波長が赤外線です。

また光の三原色は赤、緑、青で

この三原色を重ねると白い光になります。

色を識別できる人間の網膜にはこの三色を識別できる細胞が混在していて,

様々な色に対して、それぞれの細胞が応答する比率で「色」が認識される仕組みです。

あるいは最近よく見かけるLEDのスクリーンも赤、緑、青で埋め尽くされていて、

それらの組み合わせであらゆる色が表現できます。

ちなみにSHARPのアクオスはTVで四原色を売りにしています。

特に自然界の色を表現するのが三原色では限界があるらしく

三原色に白や白みがかったシアンを入れるなど試行錯誤の結果

黄色を入れることによって色の再現性と家庭用での省電力を実現したそうです。

話が少しずれましたが修正して。。

ということで、皮膚は紫外線を感じますが

それが目に見える可視光線の影響は受けないと

今まで考えられてきました。

ところが最近、その常識を覆す発見がありました。

皮膚の角質のバリアをセロハンテープを貼って壊します。

ここに色の三原色である赤、緑、青のLEDのライトを当ててみました。

すると赤い光に当てると回復が速くなる。

緑は変化なし。

青はバリアの回復が遅れたのです。

その後の研究で培養した皮膚。

つまり神経も血管もない皮膚でも同じ効果が得られたのです。

つまり皮膚は

可視光の三原色にそれぞれ異なる応答をしていることを示しているのです。

一歩踏み込んだ表現をすると『色を識別しているのです。』

冷静に考えると紫外線は蝶々、赤外線は蛇には視えています。

人間にとって見えるか見えないかということは皮膚からすれば関係ありません。

つまり眼で見えている三原色であっても皮膚も、

眼の視覚システムとは異なる仕掛けで光を感じていても不思議はありません。

学生時代に校長先生がある鍼灸の先生は肩の痛みを色の付いたシールを手に貼ってとった。

なんていう話も聞いたこともあります。

インドのチャクラもそれぞれの色があり特有の色をそれぞれ持っているので

そのチャクラがうまく通っていないところにその色のものを置くと反応するというのも聞いたことがあります。

ちなみに会陰部から出入りしているルートチャクラの色は赤です。

千原Jrさんが赤いパンツを常に着用しているのは有名ですが。

理にかなっている部分もあるかもしれません。(皮膚じゃないですが。。)

皮膚はただの外部とのバリア機能や免疫、水分維持などに重要な役割がありますが

もっとわかっている以上に重要な役割がありそうです。

今日も骨格屋のブログを最後まで読んで頂きありがとうございました。
もりぞうでした(・◇・)ゞ
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ぎっくり腰の対処法!!よくあるぎっくり腰の原因と対処法

ぎっくり腰の原因と対処法

ぎっくり腰になるきっかけ

経験したことのある方には恐怖の症状“ギックリ腰

一般的には重いものを持ち上げようとした瞬間に
腰に突然激痛が走る
と言うイメージだと思いますが
意外にもうがいやくしゃみなどの
ちょっとしたきっかけでなることも多く
中にはそのときはそうでもなかったけど
後から痛みが強くなり、動けなくなった
なんてことも(゚∇゚ ;)エッ!?

今日は、魔女の一撃とも言われるように
強烈な痛みをもたらすギックリ腰についてです。

ひどい場合は身動きする事もままならず
トイレにもいけないなど
本当に辛いギックリ腰ですが
経験したことのない人にとっては
あまり想像がつかないようで
(と言っても実は私も経験はありませんが…)

「痛くて立てないのでトイレに四つんばいで行こうとしたら
妻に思いっきり笑われた

なんて話もよく聞きます。

実際なったときには
笑い事ですまなくなってしまう
ギックリ腰ですが
実際何がどうなっているんでしょうか?

ぎっくり腰の原因

実はギックリ腰というのは通称で
急に起こった腰痛ですので急性腰痛といわれます。
実はなんともアバウトな名前なんですね

病院に行ってもはっきり原因が分からない事が多いのですが
名前がアバウトですので
一口にギックリ腰といっても
その痛みの原因の可能性ははいろいろあります。

腰に痛みを起こす原因としては
筋肉、靭帯、関節、椎間板、骨、内臓など
さまざまありますが

痛みが出た状況や、性別、年齢などによっては
骨折、内臓からの問題、神経の圧迫がある場合など
すぐに病院を受診したほうが良い場合もあります
不安な場合はご相談ください。

よくあるぎっくり腰の原因(椎間板症候群)

いろんな原因の中でも比較的多いのは
椎間板症候群と言われているもので
これは椎間板をいためたことによるものです。

椎間板と聞くと
ヘルニアをイメージされる方も多いと思いますが
ヘルニアは椎間板の中の髄核が
飛び出てきて神経を圧迫する
といわれていますが
そうなると主に脚
特に膝から下に症状が出てきます。

椎間板症候群は
椎間板自体が傷ついて
ヘルニアまでいかなくても
中の髄核の位置が変わることで
ひどい腰痛や腰が伸ばせない
まっすぐ立てないなど
いわゆるぎっくり腰の症状が出てきます。

椎間板症候群のメカニズム

ではどうやって椎間板症候群になるのでしょうか?

その名の通り
突然なるものだと思われているぎっくり腰ですが
実は全く何の前触れもなく
突然起こることはほとんどありませんw(゚o゚)w オオー!。

もちろん事故やスポーツ中のケガなどは別ですが・・・

ぎっくり腰になった方に聞いてみても
慢性的に腰痛があったり
数日前から腰に違和感や重だるさを感じていたり
なんとなく怪しいなという気配はありました
という方がほとんどです。

つまりそれまでの蓄積で
これ以上負担がかかると壊れてしまう!
という状態になっていたと考えられます。

椎間板は背骨と背骨の間にあるクッションのようなもので
たとえて言うなら円柱状のグミのような感じです。

背骨の動きに合わせて変形するのですが
腰を前に曲げると骨と骨の間は
前が狭く後ろが広くなります。
間にある椎間板は前が圧迫されて後ろは広くなるので
後ろに押し出されるような力がかかります。
それが長時間続いたり
その状態で強い力がかかると
後ろの部分に亀裂ができて
椎間板症候群の原因になってしまします。

ぎっくり腰の対処法

では実際にぎっくり腰になってしまったらどうすれば
ぎっくり腰には原因が様々ですので
すべてのぎっくり腰にベストな対処法はないのですが
安全第一に一般的な注意点を考えてみましょう。

無理をせず痛みが軽減する姿勢や動作で安静に

応急処置としては
あまりに痛みがひどくて動けないようであれば
無理をせず、しばらく安静にしていましょう。

一番痛みがやらわぐ姿勢がいいので
無理に腰を伸ばそうとせず
腰を曲げて横向きで寝る姿勢がいいでしょう。
多くの場合は腰が痛くて伸ばせない状態ですので…

体操やストレッチ、マッサージなどは
良くなることもあれば悪化するケースもありますので
痛みが強い場合はお勧めはしませんが
もしやってみるのであれば体の状態や痛みを確認しながら
慎重にやってみてください。

アイシング

アイシングによって冷却すると
痛み感覚が鈍くなることで
痛みが緩和されます。
冷シップは実際には冷やす効果はほとんどないですので
ビニール袋に氷水を入れて患部に当てて冷やします。

アイシングをすると冷たさが痛みに変わってきますが
10~15分ほど冷やし、15分休憩

これを数回繰り返してみましょう。

実際には暖めた方が経過が良い場合が多いのですが
暖めると痛みが強くなることもありますので
特に痛みが強くてつらい場合はまずはアイシングで
痛みを少しでも軽減させたほうが無難だと思います。

痛みが軽減してきたら安静にしすぎない

そして痛みが治まってきて
多少でも動けるようになったら
無理をしない範囲で活動しましょう!

ずっと安静にしたままだと
かえって回復が遅くなってしまいますノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!

このまま動けなかったらどうしよう
と思ってしまうような強い痛みでも
通常は2~3日もすると
ある程度おさまってきますので
急に体操やストレッチなど
無理をする必要はありませんが
日常生活での活動はなるべく普通に
行うようにしてみてください。

この時多少の痛みがあってもあとに残る痛みでなければ
あまり気にせず活動してみてください。
ただし動いた時の痛みがしばらく残るような場合や
どんどん痛くなってくるようなときは無理せず
安静にしていましょう。

ぎっくり腰は癖になる?

そうこうしているうちに痛みがおさまっても今度は

ぎっくり腰は癖になる!

と言う恐ろしいうわさも

残念ながら、痛みがなくなった=治った
と思ってしまうとほとんどの場合再発します。

痛みがなくなっても原因が残っていれば
繰り返してしまうのは当然ですよね。

と言うことで原因をなくすためのケアが
再発に大きく影響します。

一般的には立つ姿勢、歩き方、座り方、荷物の持ち方やストレッチ
運動、栄養などいろいろといわれていますが
その方の生活の中で
体の使い方やバランス、
疲労の蓄積や回復に影響しいる部分
を改善する事が必要になってきます。

整体やカイロプラクティックの施術を受けに行く

ぎっくり腰でつらいとき、整形外科に行っても
シップと痛み止めで様子を見ましょうと言われ
痛み止めを飲んでもあまり楽になった感じがしない…

そんな時、整体やカイロプラクティックで何とか楽になれば

と思う方も多いと思います。

カイロプラクティックでは
ぎっくり腰(急性腰痛)への効果を示す研究は
数多くありますし、海外の急性腰痛のガイドラインでは
カイロプラクティックが有効として推奨されています。
カイロプラクティックについての研究報告

また整体など科学的な研究結果はなくても
しっかりと結果を出している先生はたくさんいらっしゃいますので
信頼できるところがあれば施術を受けてみることをお勧めします。

ただ痛みが強くて自力で歩けないようなときは
施術を受けに行く途中で悪化してしまう可能性もありますので
まずは安静にして歩けるようになってからのほうがいいかもしれません。

ちなみに、骨格屋では、椎間板や腰の問題だけでなく
脳の機能や神経の伝達、脚の問題、
自律神経や内臓からの影響など
様々な原因を考えアプローチをしていきます。

本当はそうなる前に来ていただきたいのですが
もしぎっくり腰になってしまったら早めにご来院ください。
もちろん今は大丈夫だけど
癖にならないように何とかしたい
と言う方もお待ちしています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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