シリーズ/人体の神秘 ミクロアドベンチャー 第9話:テニスコートの壁

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「じゃあ一体どうやって吸収されるんですか?」
「よし、ではアドベンチャー号をもう少しミクロにしてみようかのぅ。。。もーっとミクロスイッチON

こんにちは東口店の井岡です人体の神秘に魅かれ、ヨネゾ博士と一緒にミクロアドベンチャー号に乗って、人体の中へとミクロの冒険を始めたアルボ君
前回は小腸の構造や消化のことについてみてきました。今回はさらにミクロになって冒険するようです。

「わぁー、小腸の壁って、まるでふかふかのジュウタンみたいですね。」
「ハハハ、そうじゃな。よく見るとたくさんの突起があるんじゃよ、これを絨毛(じゅうもう)というんじゃ。」
「博士、絨毛の先にも・・・無数の突起がついてますよ。」

「そうじゃ、さらに突起がついておってな、それを微絨毛(びじゅうもう)というんじゃよ。」
「でも何でこんなにたくさん突起があるんだろ・・・?」

「うん、それはじゃな、吸収の効率をよくするための工夫でな、小腸の表面積を増やしているんじゃよ。広いほうがたくさん吸収できるんじゃ。」

「アルボ君、小腸の表面積はどのくらい大きさだと思う?」
「えーっと・・・6畳くらい」
「実はな、もっとあるんじゃ。平均的な大人の体型での場合、テニスコート一面分とも言われておるんじゃぞぃ。」
「えっー、そんなに広いんですか~ビックリ!」

「単純な表面積に比べて、約600倍も表面積を増やしておるんじゃぞぃ。」
「すごーい、体の中って色々な工夫があるんですね。」
「そうじゃな。」

「小腸は筋肉(平滑筋)でできておってな、その運動(分節・振子・蠕動運動)によってよく混ぜられて先に進んでいくんじゃよ。それでもって、腸液(各分解酵素)によって小さく分解され、内側の壁にある無数の絨毛に吸収されていくんじゃ。」

「あっ、博士、分解された食べ物たちが、どんどん取り込まれていってます。」
「壁の向こう側は体の中なんじゃ。体に取り込むことを吸収というんじゃよ。」

「ん?なんだかアドベンチャー号も吸い寄せられていってませんか?」
「えっ?ありゃ、たたた大変じゃ。このままでは吸収されてしまうぞぃ。」
「博士、ひょっとして小さくなり過ぎたんじゃ・・・」
「そうかも~
「早くなんとかしてくださいー」

「よしっ、ミクロスパイダーネットでつかまろう・・・と思ったら、胃のところで使ってしまったのぅ、どうしよう

ヒューッ、スポッ

「あっ、取り込まれる~、助けて~

今回のアルボ君は小腸での吸収の仕組みや構造について理解できたようです
でもなんだか様子が変ですよ。どうやら2人は小腸の壁から体内に取り込まれようとしています。さて、このあと一体2人はどうなってしまうのでしょうか
どうぞお楽しみに

つづく

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川口のカイロプラクティック 骨格屋
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