女性と男性どちらが強い?-男性は心臓の強い方のみ閲覧OK

皆さんこんにちは、音楽CDをCDRに焼く方法で2日間苦戦している増田です。
どなたか分かる方、教えてください。体温が38.5くらいになっている気がします。

そんなことはさておき、いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今回のテーマは男と女、本当はどっちが強いのか?

1悪い環境に適応して生きていく能力

2出血に対しての強さ

3痛みに対しての強さ

以上3点について調べてみました。

それでは1からまいりましょう。
1悪い環境に適応して生きていく能力

これは女性のほうが強いとのこと。
雪山で1週間も消息を絶ち、チョコレート2枚で飢えをしのいで無事生還したのも女性というニュースもあったようですしアメリカとロシアの宇宙船に乗せたイヌもサルもどちらもメスとのこと。孤独に強く悪い環境に耐えるのは実験動物学ではメスというのは常識のようです。

もし、地球が滅びるとしたらまずはじめに、男性で感受性が高い人、次に鈍感な男性、次いで女性の比較的感受性の高い人、最後まで残るのが女性で感受性の低い人と医師で作家の渡辺淳一氏は言っています。

2出血に対しての強さ
これは、考えなくても女性の方が強そうですね。

教科書には全血液量の三分の一を失うとショックになって死に至るとありますがどうも男性だけのようです。
子宮外妊娠やお産の大出血で全血液の半分近く出血して脈も触れない状態でも輸血を始めると皮膚に赤みがさし血圧も上がり不死鳥のように蘇ってくる女性を見ている医師の昇幹夫氏は実感として述べています。

3痛みに対しての強さ
痛みに対しても女性のほうが強いとのこと。
(これは何となく経験的に分かります。私(増田)が小学生の時の注射でもいつも泣くのは男の子でしたしうちの子供達、娘と息子がいるのですが耳鼻科に行くと必ず泣いているのが息子、娘はじっと耐えています。)

小さな痛みに対しては女性のほうが男性より大きな反応を示しますが陣痛のような本当に強い痛みにあうと
女性はじっと耐えることが出来るとのこと。

もし男性が妊娠した時の出産方法は?と
聞いたら9割は帝王出産ではないか、と上記の医師の昇氏は言っています。

この3点(1悪い環境に耐える2出血に対しての強さ3痛みに対しての強さ)に関しては女性の方が

強そうですね。意外だったのは1だけは男性の方が強いと思っていました。

これは、誰が言ったかは忘れたので私の記憶が正しければ、女性が強い理由の一つは子供を産んで育てているから、(勿論父親も子育てはしていると思いますが、)母親は子育てに命を懸けているから強いとのこと。

皆さんは、どう思いますか?

今日もブログを最後まで読んで頂きありがとうございました。強くなりたい増田でした。
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