2015年もあとわずか、今年も一年ありがとうございました!

こんにちは山田です(o^∇^o)ノ

2015年も残すところあとわずかになりました。

本年はひとかたならぬご愛顧にあずかり、ありがとうございました。

来る年が、幸多き一年でありますよう心よりお祈りいたしております。

来年もどうぞ骨格屋をよろしくお願いいたします。

【年末年始のお休みのお知らせ】
12月30日より1月3日までお休みとさせていただきます。

なお新年は4日午前9時30分よりご予約の受付をさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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川口のカイロプラクティック 骨格屋
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痛みを知ることは、人の心の痛みも知ることに繋がるのです。

こんにちは昨日鳥の糞が降ってきたもりぞうです。

無痛というドラマご覧になっていましたでしょうか。

私は一度もみたこともありませんが

無痛という題名にはなんとなく惹きつけられました。

もしひとが無痛だとしたらいったいどうなのでしょうか。

痛みも感じないし幸せかというとそうでもありません。

先天性無痛症
これは先天性無痛病という、れっきとした病気とされています。

遺伝子の変異であるといわれていますが

根本的な治療法などは確立されていないのが現状です。

名前の通り患者は身体のどこかが傷ついても痛みを感じません。

ですから骨折や脱臼などをしていても目で確認しない限り気づくこともできません。

痛みに対する防御反応が欠如しているため繰り返してしまいます。

「痛いから気をつけよう。」という認知が育たないので知的発達も遅れることが多いとされています。

この痛みの認知と知的な発育はどのように関連するのでしょうか。

痛みの認知と知的発達
脳に存在するノシセプチン(ペプチドの一種)という物質は、

痛みを感じたときに増えることから、

これまでは痛みを増幅させる作用があると考えられてきました。

しかし、最近の研究からノシセプチンは記憶や学習にも関与していることが明らかになりました。

つまり、ある程度の痛みを感じてこそ、そこから学習し、

二度と同じことを繰り返さないよう記憶するのです。

そのような脳の学習が行われないため知的発達に影響があると考えられます。

また、自分の痛みを感じることは他人の痛みを感じることにもつながります。

肉体的痛みと精神的な痛みの関連
フランスの精神医学者のワロンは乳幼児の泣くことの中に、

人間が困難を克服していく過程の原型をみていたそうです。

泣くことは慰められることを求める行為であり、

人は情緒的な交流のもとで初めて痛みを克服できるというのです。

特に心理的な痛みに対してです。

確かに傷ついたときは家族や仲間の支援や援助や共感によって、

心の痛みはずいぶん和らぎます。

今では昔ほど兄弟も少なく取っ組み合いのけんかや

学校でも教師から殴られるなんてことはあまりありません。

もちろん喧嘩や体罰を肯定しているわけではなく

肉体的痛みを感じるシチュエーションが少なくなっています。

子供の頃に痛みをあまり経験せずに過ごしてしまうと、

危害が及ぶ刺激から逃れる反応が遅く、かつ不十分になります。

他人に危害を与えてしまったときも、相手がどのくらい痛いかが理解できなくなります。

つまり生身の友達とケンカしたときどのくらいの強さで殴ったらいいのか、

どの程度まで許されるのか判断基準が持てないのです。

痛みと共感
イギリスの心理学者シンガーの研究では他者の痛みに共感するとき、

痛みを感じている人だけでなく感じていない人にも

同様な脳の神経活動が起きていることが示されました。

痛みは知覚的な側面と情緒的な側面があり、

人はその情緒的な側面だけで他者にも追体験することができます。

だから子供は友達が痛みを感じているところをみて、

同じように不安になったり悲しくなって泣き出すのかもしれません。

人の身体の痛みには「手当て」、

例えば撫でたり、さすることでそれを鎮めるように

心の痛みにも身体に「触れ」「抱きしめる」スキンシップが有効なのも

痛みの複雑な側面であり一つの突破口になるかもしれません。

痛みは一つの結果でありこころやからだかからの何らかのメッセージ

であることに間違いなさそうです。

痛みの原因を探ることの1つに自分自身を顧みることも大切だといえます。

今日も骨格屋のブログを最後まで読んで頂きありがとうございました。

もりぞうでした。
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乳幼児の肺炎の原因の50%を占めるRSウィルス感染症とは

こんにちは
骨格屋の井口です。

今日のタイトル「RSウィルス感染症」
ある調査によると子供を持つ親の65%が
どんな症状になるのか知らないという感染症だそうですが
毎年9月~3月ごろに流行するウィルスで
乳幼児の肺炎の原因の50%、気管支炎の50~90%を占めるとの報告も有り
あなどれない感染症の一つです。

今日はそんなRSウィルスについて厚生労働省のHPからQ&Aを紹介します。

Q1
RSウイルス感染症とはどのような病気ですか?
A1
RSウイルス感染症(respiratory syncytial virus infection)は
RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。

RSウイルスは日本を含め世界中に分布しています。
何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、
2歳までにほぼ100%の児が
RSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
症状としては、軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々です。

しかしながら、初めて感染発症した場合は重くなりやすいといわれており、
乳期、特に乳児期早期(生後数週間~数カ月間)にRSウイルスに初感染した場合は、
細気管支炎、肺炎といった重篤な症状を引き起こすことがあります。
そのため、特に乳児期早期(生後数週間~数カ月間)のお子さんがいらっしゃる場合には、
感染を避けるための注意が必要です。

Q2
今年(平成26年)のRSウイルス感染症の発生状況はどのような状況なのでしょうか?
A2
RSウイルス感染症は例年冬期に報告数のピークが見られ、
夏季は報告数が少ない状態が続いていましたが、
2011年以降、7月頃から報告数の増加傾向がみられています。
2014年の報告数は7月後半ごろから徐々に増加傾向がみられ、
特に8月の後半から9月の前半にかけて急激な増加がみられました。
さらに、11月上旬以降急激な増加がみられています。

今後の地理的な広がりや年齢分布、重症例の発生などの動向について、
さらなる注意が必要です。

Q3
RSウイルスはどのように感染しますか。
A3
RSウイルス感染症はRSウイルスに感染している人が
咳やくしゃみ、又は会話をした際に飛び散るしぶきを浴びて吸い込む
飛まつ感染や、感染している人との直接の濃厚接触や、
ウイルスがついている手指や物品
(ドアノブ、手すり、スイッチ、机、椅子、おもちゃ、コップ等)
を触ったり又はなめたりすることによる
間接的な接触感染で感染します。

RSウイルスが麻疹や水痘、結核のように
空気感染(飛沫核感染)するといった報告はありません。

Q4
RSウイルスに感染すると、どのような症状が出ますか?
また、感染してからどのくらいの時間で発症しますか?
A4
通常RSウイルスに感染してから2~8日、
典型的には4~6日間の潜伏期間を経て
発熱、鼻汁などの症状が数日続きます。

多くは軽症で済みますが、重くなる場合には、
その後咳がひどくなる、喘鳴が出る、呼吸困難となる
などの症状が出現し、場合によっては、
細気管支炎、肺炎へと進展していきます。

初感染乳幼児の約7割は、鼻汁などの上気道炎症状のみで
数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、
喘鳴、呼吸困難症状などが出現します。

低出生体重児や、心臓や肺に基礎疾患があったり、
神経や筋肉の疾患があったり、免疫不全が存在する場合には
重症化のリスクは高まります。

重篤な合併症として注意すべきものには、
無呼吸発作、急性脳症等があります。

生後1か月未満の児がRSウイルスに感染した場合は、
非定型的な症状を呈するために診断が困難な場合があり、
また突然死に繋がる無呼吸発作を起こすことがあります。

RSウイルスは生涯にわたって感染を繰り返し、
幼児期における再感染での発症はよくみられ、そ
の多くは軽い症状です。

成人では通常は感冒様症状のみですが、
RSウイルスに感染した小児を看護する保護者や医療スタッフでは
一度に大量のウイルスに曝露して感染することによって、
症状が重くなる場合があります。

また、RSウイルスは高齢者においても
急性のしばしば重症の下気道炎を起こす原因となることが知られていて、
特に長期療養施設内での集団発生が問題となる場合があります。

Q5
特に感染しないように注意すべき人はどのような人ですか?
A5
感染によって重症化するリスクの高い基礎疾患を有する小児
(特に早産児や生後24か月以下で心臓や肺に基礎疾患がある小児、
神経・筋疾患やあるいは免疫不全の基礎疾患を有する小児等)や、
生後3か月以内の乳児への感染には特に注意が必要です。

Q6
感染しないようにするために、どのようなことに注意すればよいですか。
A6
RSウイルス感染症の感染経路は飛沫感染と接触感染で、
発症の中心は0歳児と1歳児です。
一方、再感染以降では感冒様症状又は気管支炎症状のみ
である場合が多いことから、
RSウイルス感染症であるとは気付かれてない年長児や成人が存在しています。

従って、咳等の呼吸器症状を認める年長児や成人は、
可能な限り0歳児と1歳児との接触を避けることが
乳幼児の発症予防に繋がります。

また、0歳児と1歳児に日常的に接する人は、
RSウイルス感染症の流行時期はもちろんのこと、
流行時期でなくても、咳などの呼吸器症状がある場合は
飛沫感染対策としてマスクを着用して
0歳児、1歳児に接することが大切です。

接触感染対策としては、子どもたちが日常的に触れるおもちゃ、
手すりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒剤等で消毒し、
流水・石鹸による手洗いか又はアルコール製剤による手指衛生の励行を行います。

Q7
治療方法はありますか。
A7
RSウイルス感染症には特効薬はありません。治療は基本的には対症療法(症状を和らげる治療)を行います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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