こんにちは、山田です(*’-‘*)b

大事な油、必要栄養素の脂肪酸とは

脂肪と聞くと一瞬「嫌だな」と思ってしまう、ぽっちゃりな山田ですが、今日は、脂肪といっても必須栄養素の脂肪酸の話です(‘▽’*)♪

脂肪酸、簡単にいうと普段私たちが調理などで口にしているオリーブオイルやサラダ油、魚やお肉に含まれる油(脂肪分)のことを指します。

脂肪の役割

敬遠されがちな脂肪(油)はカラダにとってとっても重要な役割を持っています。
大きくは2つ。

1、私たちの体を作っている細胞や血液にとって大事な材料となります。
いろいろなホルモンを作るのにも脂質が必要なのです。

2、体に必要な脂溶性(脂にしかとけない)栄養分、たとえばビタミンA,D,E,Kなどの吸収を助けます。
これらのビタミンは脂がないと吸収されないのです。

そのため、全ての脂質を避けるのではなく、質の悪いものを避け、質の良い脂質を摂取するようにすることが大事なのです。

脂肪酸の分類、種類

この脂肪(脂肪酸)を大きく分けると、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類されますが、とりすぎを避けるべき悪い油が「飽和脂肪酸」、積極的にとるべき善い油が「(一価)不飽和脂肪酸」です。

●脂肪酸の中でも“悪玉”とされる飽和脂肪酸
肉の脂(ラード、動物性脂肪)、バター、牛乳、チーズなどの乳製品

●“善玉”とされる不飽和脂肪酸
飽和脂肪酸はさらに「n-3系」「n-6系」「n-9系」に分けられます(ω(オメガ)3、ωー6ともいわれます)
・n-3系脂肪酸=魚の油、亜麻仁油、エゴマ油、しそ油
・n-6系脂肪酸=サラダ油、コーン油、大豆油、ゴマ油、紅花油、綿実油、ひまわり油
・n-9系脂肪酸=オリーブオイル、なたね油、パーム油

この中でもn-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸は体内で作られず、食事からとる必要があるので、「必須脂肪酸」と呼ばれています。
しかし現状ではn-6系脂肪酸を過剰に摂取している傾向があり脂質摂取のバランスが崩れていると言われています。

n-6系脂肪酸を取り過ぎると、油のバランスが崩れることにより、カラダの老化をはじめアトピーやアレルギーなどの症状を引き起こしやすくなるといわれています。

不足がちなのは、n-3系脂肪酸の方なので、青魚や亜麻仁油、エゴマ油、しそ油を積極的にとるとよいでしょう。

研究などによるとこの飽和脂肪酸は多量に摂取すると、全体的な脳機能および記憶力が時間の経過とともに低下する可能性が高く、「善玉」とされる一価不飽和脂肪酸をより多く摂取すればこれらが改善するといわれています。
心臓に対する脂肪の影響が脳でも同様とのこと。

質のよい油(脂肪酸)をとろう!

太るからといって油(脂肪)を避けている方がいるかもしれませんが、質のよい油は私たちにとって無くてはならないものです。
しかし質の悪い油は、それが炎症(痛み、熱、腫れ)にかかわる元にもなるので、赤身肉(動物性脂肪)、乳脂肪、貝類、甲殻類、イカ・タコ類の食べすぎやトランス脂肪酸(マーガリンやショートニング(パン、スナック菓子、ビスケット、ケーキなどの小麦粉加工食品))のとりすぎは避けたほうがよいと思います。

何事もバランスが大事か・・・( ´_ゝ`)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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