痛風とはどのようなメカニズムで起こるのか。治療法と予防法

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お元気様です
東口もりりんです(・∀・)つ。

『痛風』になったことありますか

痛風の意味は「風が当たっただけでも激痛があるから。」と言われています
きっと、罹患したことがある方はとってもよくわかると思いますが、僕自身は罹ったことはありません

以前、父が何度か痛風に罹り苦しんでいたのを見ていたので、何かこのブログで少しでもそんな方のお役に立てればと思います。

興味がある方も是非読んでみてください。

どんな人が病気にかかるのか?

痛風を聞いたことがある方は多いと思います。痛風になるのは中年で肥満、食べ過ぎ、飲み過ぎの男性だけというイメージが強いと思いますが、これは誤ったイメージです。

20代の若い男性や非常に少ないですが女性も痛風になります。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
もっとも女性の場合は女性ホルモンの作用により、腎臓から痛風の原因物質である尿酸を排泄させる作用があるからだとされています。ですから、閉経後女性ホルモンの産生が低下すると女性でも発症することがまれにあります(; ̄Д ̄)
(2002年時点で、)痛風患者数は30万~60万人いるとされ、痛風の基礎となる高尿酸血症は、成人男性のおよそ20%、閉経前の女性で1%、閉経後から3~5%とされます。『痛風・高尿酸血症の治療ガイドライン、日本痛風・核酸代謝学会、2002年』

何が起こっているのか?

痛風の発作は、関節の中で前述した尿酸の結晶によって引き起こされます

そして、激しい炎症が起きて、関節が腫れ上がり激痛に見舞われます(p_q*)シクシク

尿酸はプリン体という化学物質が分解されてできます。プリン体は身体でつくられる他、いろいろな食品にも含まれています。痛風になりやすい人は、尿酸を大量につくりやすい遺伝的体質をもっていて、尿酸が血管や組織にたまります

腎臓に尿酸が溜まる→皮膚の下に溜まる→痛風結節(痛風石)という白っぽいしこりになる→さらにひどくなると潰瘍になって、歯磨き粉のような尿酸塩を生じます。(’A`|||)

こうして、激痛を引き起こすのですが関節の小さなケガをきっかけになっていくことがよくあるそうです

遺伝子レベルでの影響

先ほど遺伝子的な要素ともいいましたが、最近では遺伝子の研究も進んでおり痛風と腎臓の代謝異常の観点から

腎負荷型の痛風ABCG2
腎排泄機能低下型SLC2A9

という遺伝子が痛風に関与しているとされています。
また遺伝子は今まで書き換え不能なものだという認識もありましたが、近年書き換え可能ではないか?という研究もあり今後の研究に期待できそうです。

どんな症状?

●始めは不快感があるくらいですが、数時間以内に関節が赤く腫れて、熱をもち激痛が走る。

●痛みが激しく、靴もはけずシーツや布団が触れただけで耐えらないほどの痛みです。

●基本的には治療をしなくても、一週間くらいで痛みはおさまります。

●発作は再発することがあります。

●約70%の人では最初に症状があらわれるのは足の親指のつけ根です。肘など他の関節にあらわれることもあります。

どんな治療?

非ステロイド性抗炎症薬はとても効果的で、痛風の初期に使用すると発作の続く時間を短くすることができるそうです。痛風の発作が頻繁に起こる人は、発作が起こったらすぐに服用できるようこれらの薬を常備すると良いようです。でも。。。

 

やっぱり大切なのは予防ですよね!!

●水分(水や飲料)を1日3リットル以上は摂りましょう。[日本の『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』]によると、
1日に尿が2リットル出るよう水分を十分にとることとなっています。
身体から水分が失われると発作が起こりやすいため、暑い季節や休日には特に水分を摂るように気を付けましょう。

●お酒を控えましょう。『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』によると、お酒の目安としては1日に日本酒は1合、ビールは500ml、ウイスキーはダブル一杯を限度にし、休肝日を1週間に2日以上もうけることとされています。

●プリン体を多く含む食品や飲料を撮りすぎないように気を付けましょう。高プリン食を控え1日の摂取量がプリン体として400mgを越えないようにすることとされています。
プリン体の多い食品は
赤身の肉や豆類、内臓(レバーや腎臓)、イワシ、アンチョビなどタンパク質が豊富なものがあげられます。
肉類はパスタ(糖類がいくつか結びついたもので、消化に時間がかかります。)とともに摂りましょう。

ということで

一旦薬を飲むよう医師からの指示があった場合は治療を開始してから少なくとも6カ月は関節痛が起きる前に抗炎症剤の服用を継続するよういわれることが多いそうです。

経験したことはないですがこれほどの激痛想像しただけで嫌ですよね。気になった方は是非発症する前の予防をしていきましょう。僕も気を付けます。。゜゜(´□`。)°゜。

今日も最後まで骨格屋ブログを読んでいただきありがとうございました。(・◇・)ゞ
もりりんでした
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